巫女モチーフの癒し空間。
巫女喫茶 秋葉亭の特徴
巫女をモチーフにした独特のカフェ、癒しの空間が魅力です。
店舗前には多くの常連客が並ぶほどの人気店です。
お値段は高めですが、特別な体験が得られます。
初めて入ったけど親切丁寧で癒しの空間でした。また行きたい。
秋葉原神社跡地に出来た巫女喫茶。巫女服はいわゆる改造巫女服と言うやつで、ミニスカ肩出しで、伝統的な巫女服とは大きくかけ離れています。もっとも、この場所で伝統的な巫女服を見たければ、少し足を伸ばして神田明神に行くことをお勧めします。何といってもあちらは一年中本物の巫女さんが常駐していますから。しかも神田明神は巫女さんに関する入門書を出版するほど巫女さんに拘りのある神社です。こちらの巫女喫茶はあくまで、巫女さんっぽい格好をした可愛い女の子達とおしゃべりをする場所と割り切ったほうが良さそうです。
時間と金額を気にしないと中々良いお値段に。めっちゃ話せるのは良い。まったり感が凄くまた良い。
店舗前を通ると、いい歳したおっさん達がカウンターにギッシリと並んでいる(と言うよりは敷き詰められている)のが見える。その目線の先には、巫女服姿の女性が数人ほどいる。この比率は、圧倒的に客の方が多く、巫女達も手一杯である。ここのおっさん達は、どこから来て、どうしてこうなってしまったのだろう。彼らに行く当てなどあるのだろうか。秋葉原式ビジネスにカモられた哀しき生霊達を供養すべく巫女達は深夜までお勤めに励んでいるみたいだ。実はこのお店の立地は、少し前まで秋葉原神社というフィギュアの供養をしてくれる珍しい神社が建っていた。いつの頃からか巫女※と鳥居だけが残り、今の姿になった。呪いの地、秋葉原は高々数10cmの愛玩具を癒すだけでは不十分だったのか。真相は分からないが、巫女達の仕事は終わらないだろ。秋葉原・外神田郷土史論文集 vol.2 pp.1919-1923より※ 秋葉原神社に巫女さんがいたのかどうかは定かではない。
名前 |
巫女喫茶 秋葉亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6206-9201 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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秋葉亭は 巫女をモチーフにしたカフェです。本来の 巫女とは異なりますが とても いいお店です。ミニスカで 肩だし巫女制服 けっこう魅力的です。巫女 メイド って感じです。 ご飯は 炊き込みご飯(味噌汁・しば漬け) おうどん があります。 デザート的な物は 「和」なので 和菓子 どら焼 お団子 お饅頭 等 があります。 飲み物は お酒類 ソフトドリンク お抹茶 等があります。記念にチェキも撮れます。閉店するらしい。北海道にはあるらしいです!