赤坂のハンドドリップ、至福の一杯。
BunCoffee Akasakaの特徴
駅の出口から少し歩いた先にある美味しいコーヒーのお店です。
ハンドドリップで自分好みのコーヒー豆が選べる魅力的な体験。
ランチの前に立ち寄りたくなる、赤坂の隠れたコーヒースポットです。
BunCoffeeというコーヒーのお店。全体的に浅煎りコーヒーのお店だそうです。珍しいオーストラリア豆のコーヒーをテイクアウト(700円)した。コーヒー好きそうな店主が丁寧に入れてくれて、浅煎りだけど、よくあるオシャレ系カフェにある酸味のあるものではなく、やわらかい浅煎りコーヒーだった。お値段はやや高めだけど、他のコーヒーも飲んでみたい。
ハンドドリップはコーヒー豆を選べる。この日は650円の中煎りをチョイス。浅煎りは苦手だけど中煎りは美味しくいただきました。小さなコーヒースタンドで雰囲気は最高です。
【2023年11月】この日は赤坂でごはんの予定がったので、先にコーヒーでも飲もうとこちらに。道沿いにあり、外からも良く見える小さなお店でした。テラスも含めて席は6席くらい。テイクアウトの方も多いこともあり、私も席を確保できました。こちらは浅煎りを得意とするお店のようですが、私は中煎りが好み。カウンターで「中煎りが好きです」と伝えると、・Australia Byron Blue・Colombia Huila Excelsoの2種類がオススメされ、Australia のは珍しかったので、・ハンドドリップ ホット Australia Byron Blue 700円をお願いしました。カウンターで丁寧にドリップ頂き、コーヒーをゲットです。一口頂くと、朝煎りの酸味もありながらどっしりとしたコーヒーの味わい。苦味が抑えられており、コーヒーの旨いところをしっかろと楽しめました。この味わいをうまく引き出す温度感も良きです。期待を超えてきた「浅煎りなのに中煎りのようなコーヒー」。こんな会話も含めて良いお店でした。ごちそうさま。
ヴァッカロッサでランチの日。行きながらこんなとこにこんなコーヒースタンドあったっけ?と気になっていたので、帰りに寄りました。昨年11月にオープンしたオーガニックコーヒーのお店だそうです。基本、テイクアウトのようで、イートインスペースは小さめです。少し甘い冷たいのが飲みたかったのでアイスカフェモカを、外のハイスツールに腰掛けながら頂きました。自然由来なそれはとても口当たりが良かったです。メニューにある『Flat White』は、ラテよりもミルクや泡が少なめなんだそうです。近くに勤めていたら通ってしまいそうです。キューブスポンジにココナッツをまとったオーストラリアの伝統菓子『ラミントン』も食べてみたいですね。市ヶ谷店、町田店もあるそうで、雰囲気やメニューが少し違うようなので、またの機会に行けたらいいなと思います。
| 名前 |
BunCoffee Akasaka |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
080-4389-9886 |
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
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駅の出口からは少々歩きますが、あー美味しいなと毎回思えるコーヒーです。店員のお兄さんもマイルド良い感じです!土地柄なのか外国のお客様が多いように感じます。コーヒーの飲み口がしっかりした容器なのも、私はいいなあと思って気に入っています。お店は狭くスツール2、3脚と2人がけの席が一席。後はお店の前にもベンチがあります。出勤前に少し早く着いた時には必ず寄りたくなるお店です。