高岳で味わう初のミャンマー料理。
BAW BAW 居酒屋 ( myanmar restaurant )の特徴
美味しいミャンマー料理が楽しめるお店です。
高岳の隠れた居酒屋として魅力がたっぷりです。
初めての方でも満足できる料理の数々です。
ミャンマー🇲🇲料理は初でした。店員さん元気できさくです。スパイスが効いてて日本人の舌にも合うと思います。一度お試しを~🌠
世間はお盆モードですね。久しぶりに海外に行く方も多いのではないでしょうか。個人経営のお店は概ねお盆休み。そんな時は、外国人経営のお店が穴場です。名古屋・東区の超人気店「味園」が、「泉味」に屋号を変えて営業していた場所が、3月にお店を閉めましたが(その後、業態を変えて車道に移転したそうです)、その跡地にミャンマー料理店が居抜きで入りました。その名も「BAW BAW居酒屋」です。松村邦洋さんのギャグではなさそうです。18時の開店直後に入ってびっくり。東南アジア系のお客さん(多分ミャンマー人)で、既にほぼ満席の賑わいです。入り口付近に1席だけ空きがあり滑り込みました。同胞の皆さんの憩いの場になっているようです。こりゃ、期待できそうだ。メニューを見ても、よく分からないものが多く、味も全然想像がつきません。どうせならと、思い切ってよく分からないメニューにチャレンジしました。ミャンマー風ビリヤニ(1000円)、マーラーシャンゴー(950円)、オンノカウスェー(850円)に、生大(一番搾り)をオーダー。店員さん(たぶん、ミャンマー人)は、とっても感じがいいです。最初に到着したのは、ミャンマー風ビリヤニ。ニンニクチップと、青菜の漬物が添えられています。インディカ米の炊き込みご飯で、スパイスが華やかに香ります。味は優しく、魚醤の旨みも感じられます。こりゃー旨い。真ん中に骨付きの鶏もも肉が鎮座しています。とっても柔らかくて骨離れが良く、ゼラチン質を伴った皮の部分はトロっトロ。東銀座ナイルレストランのムルギーランチに乗っている旨いやつ、あんな感じです。オンノカウスェーは、もちもちで断面が円い米粉麺(ちゃんぽん麺を想像していただければ近いです)が、ココナッツミルクベースのスープに入った汁そばで、シンガポールのラクサっぽい味わいです。こちらも優しい味で旨いです。マーラーシャンゴーは、乾麺を戻したようなちぢれ麺の塩焼きそばで、海老やすり身、野菜などがたっぷり入っています。先の2品とは違い、中国山椒のような痺れと辛みが特徴で、魚醤の香りと共に、パンチがあります。パッタイのような酸っぱさはないものの、エスニックそのものです。生ビールによく合います。店内は、ミャンマーの方々と思われる人たちが入れ替わり立ち替わりで常に満席。穏やかに賑やか、とっても楽しそうです。BGMも、たぶんミャンマー歌謡曲。店内の匂いも独特なスパイスの香りがして、外国感がハンパないです。居抜きなので内装は味園そのまんま。ちょっと頭が混乱しますが、素晴らしい食文化体験でした。値段も良心的で、また来ちゃうと思います。
4月にオープンした居酒屋。外観の雰囲気からフツーのお店とだろうと思い入店、メニューおよびスタッフさんの話を聞くと、なんとミャンマー料理を食べさせてくれるお店との事で、おすすめの料理をいくつか注文しました。まろやかな味の料理が殆どですが、ピリ辛系の料理もありバラエティに富んでいて満足しました。なお食べきれない分はタッパーに包んでくれたので大変親切なスタッフさん達でした。
一見ただの居酒屋、でもミャンマー料理が食べられる珍しいお店。
高岳(和泉2丁目)で、見つけたお店。店名は、BAWBAW居酒屋ですが、実は、ミャンマー料理のお店です。ランチメニューのミャンマー風ビリヤニが気になって入店しました。いただいたのは、ミャンマー風ビリヤニ 1000円炊き込みご飯のみ上にチキンレッグが一本まるごととソースが乗ってます。ミャンマー料理の酸っぱいスープと副菜付き。お味は、どっか知ってる味わいですが、ビリヤニとは一線を画す感じです。何か癖になりそうです。別のメニューもいろいろ。
お昼に行きました。サラダとフォーとビリヤニとチャーハンを食べました。全部おいしかった。また行きたい!
名前 |
BAW BAW 居酒屋 ( myanmar restaurant ) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
080-4547-5826 |
住所 |
|
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

どの料理でも美味しかったです。是非試してみてください。