小牧・長久手古戦場の心。
長久手古戦場跡の特徴
令和8年にガイダンス施設がオープン予定です。
小牧・長久手の戦いの主戦場を体験できる場所です。
古戦場公園内は昔のままの風景が残されています。
初めて訪問しました。愛知県は歴史的な場所が多すぎて楽しいです。公園の敷地内には無料の資料館がありました。古戦場跡というと何か生々しいイメージの場所かと思いましたが、普通の公園でした。
小牧・長久手の戦いの主戦場になった場所が公園に整備されています。敷地内には池田恒興、元助の供養塔、資料館があります。資料館は月曜日が定休日となります。隣には長久手のイオンがありリニモの古戦場公園駅から歩いて3分ほどで着きます。
中学生の頃必死に自転車で数時間かけて初めて訪れてから30年以上たちましたが、周辺は開発が進み大きく変わってますが、古戦場公園内は何も変わってないようで良かったです。小牧長久手の戦いは局地戦では無く、全国各地で波及した戦いがあり、愛知県内だけでも凄い数の戦跡があります。長久手周辺の戦跡は住宅街や道が狭く、クルマを駐車する場所が無い所が大半なので自転車で巡る事をオススメします。レンタルサイクルもあるようです。
名古屋にいた時、訪問しました。行くまでどんな場所か?!よく知りませんでしたが、歴史ある場所で、豊臣と徳川が、唯一正面衝突した場所のようです。戦にいたった内容は複雑で、難しいですが、そんな場所に行けて良かったです。また、ちょうど愛知万博の一年後ぐらいだったので、モリゾーとピッコロや、サツキとメイの家もありました。
名前 |
長久手古戦場跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0561-56-0627 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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令和8年にガイダンス施設ができるようです。今ある小さな資料館のほかは今はなんもないです。