黄金色の銀杏と紅葉の名所。
興禅院の特徴
迫力ある黄金色の銀杏が迎えてくれる入口です。
秋には色鮮やかな紅葉が広がる名所となっています。
曹洞宗に属し、瑞龍山観音寺と名乗る由緒ある寺院です。
入口の銀杏が黄金色で、大木。参道の紅葉も見頃でした。桜の木、花が咲いていました。財弁天のへびは大蛇でした。今までみたなかでは、一番のサイズ。
とても豊かな緑に囲まれ、秋には紅葉の名所として多くの方がお見えになるようです。スタジイの木の根元にいるお地蔵様が木に抱え込まれつつある『抱かれ地蔵』も一見の価値ありです。いずれ完全に抱え込まれてしまいそのお姿を見ることはできなくなるでしょう。弁天池やお堂もあり、狛犬ならぬ狛蛇がお出迎えしてくれます。本堂を参った後こちらも是非行かれると良いでしょう。会えたらラッキーな猫ちゃんに会えるかな?
去年のムータの写真です。ムータからたくさんの愛をもらいました。ありがとう😢残されたユキちゃん、寂しくなったね‥会いに行くからね。
興禅院は曹洞宗のお寺で瑞龍山観音寺と号します。法性寺三世で当寺初代の助天当益大和尚が開山となり、天文15年(1546)に創建されました本尊は釈迦如来像木(スダシイ)の根元に包まれたお地蔵さん(通称:抱き地蔵)など変わったお地蔵さんと出会うことができました。
名前 |
興禅院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-296-3640 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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昨年より1週間ほど遅れた感じですが、12月6日今年も色彩豊かな紅葉🍁が見られました。