大正4年(1915)9月に会社組織としてこの地で設...
| 名前 |
芸備酒造跡の赤煉瓦煙突 |
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| ジャンル |
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| HP |
https://www.com-net2.city.hiroshima.jp/ibara/?action=common_download_main&upload_id=603 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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大正4年(1915)9月に会社組織としてこの地で設立された「藝備酒造株式会社」。その当時の姿を残す、貴重な赤レンガ造りの煙突で、芸備線の車窓からも、井原市駅近くの市街地の中にちらりと先端部を見ることができます。この煙突横には、貴重な写真と歴史を物語るプレートが設置されています。開設された芸備酒造の前身は、井原地区の甲田集落にあった「三本木酒造」とのこと。日本酒の銘柄は、上の「巴乃井」、中の「三篠」、並の「旭昇」の三種類で、年間300石が生産されていましたが、終戦直後の昭和19年(1944)、政府の要請により、閉鎖となったようです。煙突部分は地元の方々の熱意で今に残され、この地域では貴重で美しい歴史的建造物のひとつとなっています。