驚きと発見のイタリアン体験!
イルジョットの特徴
驚きと発見が詰まった料理で、心に残る体験ができるお店です。
生のポルチーニが楽しめる季節は、特別な味わいと喜びを提供します。
炭火で焼く肉料理や美味しいパンが、食事を幸せなひとときに変えてくれます。
どの料理も洗練されて、見た目にも味わいもとても美味しかったです。シェフやマダムのフレンドリーさや気遣いも素晴らしくまたゆっくり伺いたいです。
予約の際には卒業祝い会と言ってなかったのに、特別なデザートをサプライズで頂き、感動しました!また、急なオーダーリクエストのグルテンフリーパスタなども提供してもらい、とても嬉しかったです、また伺います。
知人のフレンチのシェフのお薦めで 一度行きました 美味しかったです 大人のイタリアンって感じですね ただ イタリアンは自宅でも作れるのと 我が家からは あまりにも近くて それ以来は行ってないです😅さっきも前を通りました 生のポルチーニが 季節によっては食べられるのはいいですね 乾燥ポルチーニとは比べ物にならないですからね。
【想像を上回るイタリアン】駒澤大学駅から徒歩10分程度。隠れ家のようにひっそりと佇む。滋賀のサカエヤのお肉が食べられるということでも有名。新保さんのお肉を理解し、もうどれも唸る美味さに仕上げる。今回は新保さんのお話を聞きながらまたお肉を味わう贅沢な会に。元々は魚料理が得意だった高橋シェフだが、新保さんに出会いお肉の魅力に引き込まれたのだとか。こちらで間違いなく食べてもらいたいのが『サカエヤのお肉』と『ハムのブルスケッタ』と『プリン』これを食べに私はまたイルジョットへ足を運ぶのだ。
カツレツ、鴨のサラダ、ポルチーニのオイルパスタ、近江牛のハラミをいただきました。約6年ぶりの訪問にも関わらず、相変わらずといったら失礼かもしれないけども美味しい。僕が食に関心を持ったのはこのお店のおかげ。一つ一つがシンプルだけども、本当に美味しい。大好きなレストランの1つです。家族でも、パートナーとでも素敵な時間を過ごせます。
ポケットコンシェルジュから19時におまかせコースで予約、18時50分には入店しグラスのスプマンテを注文これは余り待たずに提供される何も言われずそのまま放置19時30分やっと前菜一皿目が提供される、もちろんパンもアミューズも出てこない二皿目が出るのも一皿目を食べ終わってから20分以上待つ、三皿目はそこまで待たずに提供される四皿目パスタも15分位で提供される、次の冷製スープなんか待たさせる、メイン用のナイフフォークが何故かレストが無い左側に何故か置かれる、そしてナイフが水垢で汚いメイン肉、やっぱり待たされる、肉食べ終わる→皿下げずに20分待たされる、放置されるので次はあるのかと席を離れ聞きに行く→足りなければパスタをお出ししようと思うのですがと言われる、まだ茹でて無いらしい、イラつき席に戻る→勝手にデザート出てくるここに書いた待ち時間は余りにも長いu0026暇なので途中スマホのストップウォッチではかりました、あと写真に付いている時間を見ながら書いています料理が提供される順番、後から入店した常連から提供される料理内容はほぼ同じ、他のテーブルには肉の熟成期間等説明しているがこちらは無しデザートは自分が少し早く食べ終わると相方がスプーンを持って食べている最中にも関わらず自分の空いた皿だけ下げられる(早く食えと言うこと?サービスって知ってますかね?同じテーブル食べ終わってから下げるが基本ですよ)それまで食べ終わっても下げない見に来ないなのに何故?お会計頼む→ポケットコンシェルジュのオンライン会計なのでそのままですと言われる、いやいや追加しているのに金額告げずにそのまま帰れと?ポケコンのオンライン会計で合計金額言われないのは初めてですね!ちゃんと伝えましたが「はあ?」という感じ驚きです!ぼられても分からないこんな店払いたくない料理内容↓一皿目→ホタテと鱧のカルパッチョ→ホタテは水っぽい、鱧は骨切りされているようだが骨が当たる、付け合わせのボイルしてある野菜は色鮮やかだが水っぽい、、30分待たされた理由がわからないパンが出てくる→冷たい パン自体は粉の香りも良いし美味しい、温めないで提供するスタイルなのかと思う、後にパンのおかわりを頼む→外はパリッと焼かれ中まで熱くなっている、あれ?わざとなの?二皿目愛農ポークハムとブラータチーズのブルスケッタかクロスティーニホースラディッシュかけ→ハム美味しい、豚が美味しいのでしょうこの時20時三皿目モン・サンu003dミシェルのムール貝ブラックペッパー蒸し→一皿目と同じくまた貝とトマトの組み合わせ、ムール貝は火の入れすぎ固くなってます四皿目アワビとトマトの冷製パスタ→またまたまた貝とトマトの組み合わせ、ここは貝とトマト専門店ですか?おまかせコースに出てきて良いんですかね?おまかせ料理とはこういう事なのでしょうか味はアワビはしっとりしているが味が抜けている五皿目焼きトウモロコシの冷製スープ→トウモロコシは甘いがスープと言うよりもったりしたポレンタやお粥状、イライラし気分も悪いせいか見た目がアレに見える六皿目赤牛リブロースと近江牛モモ肉、山芋と黒イチヂク→すぐに食べるも冷たい、表面すらぬるい脂が重く臭く感じる、山芋おろして焼いてある、ネッチョリ、イチヂクはバター?でローストかと思いきや冷たいバター味サカエヤのお肉を提供していると聞き予約したのだが全く期待はずれ次足りなければパスタを出すらしいがちゃんと聞かれずデザートが出てくる、→他のテーブルにはこの時期だけのトマトのパスタかンドゥイアを入れたなんとかと説明していた結論久々お金を払って不愉快になりました。
焼き物が美味しい。どちらかというと日常使いの店。
こじんまりとしているが完成された空間。お料理はどれも美味しい。愛農ポークを使っています。
駒沢の駅からバスで行くことをお勧めします。徒歩ですと少し歩く住宅街に近いお店。お店の中は白をベースとした雰囲気の良い作りになっていて、デートや家族とがおすすめだなとおもいました。お肉とチーズ、お野菜をいただきました。火入れがバッチリのお肉でワインがすすんでしまいます。シェフの方は、こだわりがしっかりあって、料理への愛情を感じる方です。小さいけれど居心地のいいお店です。近所にこういうお店があったらなと思えるほど。一度わざわざいってみることをお勧めします。たのしいひとときをすごせるとおもいますよ。
名前 |
イルジョット |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6805-9229 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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驚きと発見をかならず体験できるレストランです。とはいえ、純粋にシンプルで美味しい料理です。イケメンシェフの立ち居振る舞いにも注目です。