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水主町発電所(かこまちはつでんしょ)または第三発電所(だいさんはつでんしょ、1904年までの名称)は、かつて名古屋市中村区に存在した火力発電所(石炭火力発電所)である。明治・大正期の電力会社名古屋電灯によって1901年(明治34年)から1917年(大正6年)まで運転された。出力は最大1,600キロワット(wikipediaより)となっていますが、現在では中部電力の水主町変電所に建て替えられ当時の建物は何も残っていません。最近フェンスに取り付けられたプレートのみなのでわざわざここまで来るという人もないのではないでしょうか。