春の桜並木、心癒す散歩道。
世田谷区立北沢川緑道の特徴
北沢川緑道には約150本の桜並木があり、隠れた名所です。
整備された遊歩道で自然と触れ合い、癒される散歩が楽しめます。
春には経堂から池尻まで花見を楽しみながら歩ける素敵な場所です。
下北から三茶まで続く小さな小川と緑溢れる小道。子供たちがザリガニ釣りをしたりしていて、のんびりお散歩するのに気持ちいい場所です。少し足を伸ばせば、目黒川が流れる中目黒も楽しめます。
桜の季節は混雑するほどでまなく、程々の人出で賑わう、知る人ぞ知るの桜並木が素晴らしい。
#2021/4/3川沿いにのんびり散歩ができる緑道です。訪れたときは既に葉桜でしたが、満開の時期はさぞかし綺麗なことかと。
いろんなお花が咲いていて、癒されます。この時期は桜がきれいです。
よく整備され、場所によっては都心とは思えないほど「野の小川」的雰囲気を残す美しい緑道。春は桜がとても美しく、小川沿いには野草も多く自生する。
春の桜が綺麗な緑道です。下水の再生処理した水で小川を作ってます。
下北沢駅から南へ歩いて10分とちょっと、小川が流れる北沢川緑道は、さまざまな植物と生物があふれる、東京のど真ん中にありながら自然に触れ合える場所です。そんな北沢川緑道ですが、一番盛り上がるのは桜のシーズン。毎年桜のシーズンには緑道沿いにあるたくさんのソメイヨシノが、春の到来を告げてくれます。以前は町会が出店したり、花見で盛り上がる人がたくさんいましたね、、、また、そんな当たり前の風景が戻ってくることを願うばかりです。この緑道をどんどん下って行くと、最終的に目黒川に合流します。そもそも北沢川は暗渠になっており、上を流れる小川は人工的に作られたもの。それでも、そんな小川にはたくさんの生物がいて、地域住民にとって貴重な自然に触れ合える空間であります。
大好きな場所ですね🎵散歩をするといつも、草木や小川、水中生物に自然を感じることが出来て、癒してもらっています(人工的に造られた場所ですが)。近くに自宅を購入して、良かったと思えるひとつです。
桜並木の隠れた名所です。人が少なくていい散歩ができます。川もいい感じです。
| 名前 |
世田谷区立北沢川緑道 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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北沢川緑道とひと言でいっても、環七を境に様相は一変します。環状七号線から代沢方面は緑道のイメージ通りに自然豊かで四季折々色んな植物が育っていて、特に春はサクラ🌸がキレイです。しかし、反対側の環状七号線から梅ヶ丘駅方面に関しては、住宅街の間を遊歩道として整備されただけで植物は少なく、緑道のイメージからはかけ離れた印象があります。梅丘通りが交通量が多く道幅が狭くて歩行者には相当危ないので代わりに作った梅ヶ丘駅まで歩いていくための歩道と言った感じです。