非乳化スープの極み、新代田!
ラーメン二郎 環七新新代田店の特徴
非乳化スープと太麺が最高の相性で、濃厚な味わいを楽しめます。
麺の出来栄えが他の二郎と一線を画し、食べ歩きの中でナンバーワンの評価。
大きなヤサイのボリュームと豚の風味がしっかり感じられるラーメンです。
評価の高い二郎なのでサービス、雰囲気は一般の評価としては⭐️3にしたけど、味は好きなので⭐️5注文の仕方は別途詳しい人の書き込み等で調べていかないと戸惑うかも。普通に小ラーメン頼むならあまり迷うことはない。なまたまご、ねぎなどのトッピングは一つ50円で現金対応🥚満足感を得られる一杯でした🍜
台風過ぎた日曜に訪問。10:15店前到着。既に7人待ち。ファーストロットに入れず。無念。この日は幸い花曇りで日差しがキツくなかったのはラッキーだった。10:30で待ち客は13人に。10:50フライングで開店。こういうのほんとにありがたい。この時点で列は23人に。店内はカウンターのみ8席。店内背後霊は2名まで。2オペ。麺量に応じて5,6杯ずつの提供のようだ。券売機でラーメン小¥900をポチ。オプションは生卵ネギ鰹節の3種。各¥50。食券とともに100円玉を置いて待つ。聞かれたら「生卵とネギで」のようにコールするスタイル。ちなみにネギは長ネギと玉ねぎがブレンドされている。特に玉ねぎが合うのでオススメ。そしてタマゴは必須アイテムだ。新新代田店の特徴:・麺量が他店より控えめ。→普段は麺少なめコールの自分でも、ここではノーマルでちょうどいい。・ヤサイも少なめ→ヤサイコールしたけどそれでも少ないくらい。コールしなかったらどんだけ少ないんだろうかと余計なことが頭をよぎる。・麺が割と硬め。→これは厨房を見てて合点がいった。麺を少しずつ丁寧にほぐしながらすごく時間をかけて湯に入れていくので、要は茹で加減にかなりムラができるのだ。でもまぁ硬めが好きなのでこれはこれでヨシ。11:25退店。この時点で外待ちの列は25名に。新新代田店は量控えめなのもあってか女性客が多いように感じた。初心者にもおすすめしたい二郎でした。美味かった!
✅不定休✅11:00~1500頃営業✅現金のみ✅2オペ✅冷まし中華✅営業情報はウェブサイト\u003dXチェック⚠️ラーメンのみ撮可⚠️2024/07/26(金)11:12訪問(11:31配膳)、食券\u003d券売機現金対応。オプションはカウンター現金対応①小豚YA1,050円※券売機②冷まし中華変更+200円※カウンター置き③大変更+100円④マヨネーズ50円オーダーリンゴ酢\u0026ごま油感じる醤油ダレはほんのり甘みあり仕様👍Xでのポスト通りこの日は【細麺】との事。水で締めた(普段より細めな)自家製中太麺は意外とひんやり美味く、量たっぷり💮マヨネーズで味変🕺クタヤサイの味付き脂掛けサラダも美味い🩷小ぶりだが分厚い豚は新新代田二郎らしさ全開で端豚、プリプリ、ホロホロ、トロっと楽しい🎵全集中で自分のラーメンと向き合える二郎…環境は素晴らしい🎇
二郎直系店の中でも個人的に好きなラーメン。11:00開店だけど、日によっては10:30〜10:50頃にシャッターが開く時も。10:30頃着で先客1名。この日は10:50頃に開店した記憶。4〜5人ロットなのでかなり早く着丼した。現金¥50をカウンターに置く追加オーダーにて、生卵とネギが購入できる。以前まで玉ねぎだったけど、最近はネギな気がする。コールは・ニンニク・アブラ日によって結構変わるが、基本ゴン太麺と非乳化スープ。二郎でもトップクラスな太麺だけど、バキボキ麺ではなく割とツルッとしていて、スープとの絡みも良く癖になる。昔はもっとゴワゴワしていたけど。豚はパサ気味だけど味が染み込んでいて美味い。ニンニクは写真だと多い気もするけど、辛くなくちょうどいい。新代田店は、レンゲとティッシュがない店舗なので注意。あまり言われてないけど個人的には初心者に優しい二郎だと思ってる。
平日のお昼時に訪問。12時少し前に到着すると外待ち5名とさほど混んでいなくラッキー。10分ほどで店内へ、券売機で小豚(940円)を買って5分後に着席すると直ぐにニンニク入れますか?のコール、野菜脂でお願いし着丼。他店と比較すると野菜は少なめ味はかなり濃いめですが、麺は良い感じでした。豚も狂暴な塊肉系ではないので、初二郎の方でも美味しく食べれます。
麺、ヤサイ、アブラがどストライクでした、、非乳化スープでFZがキレててめちゃうまかったです。コールはニンニクアブラ麺はやや細のもちもち自家製麺で今までで一番うまかったです。口コミより細麺だなと思ったのですが個人的にめちゃくちゃ好みでした。スープは非乳化のFZキレキレスープでした。非乳化ならではの液体油が少なめな点が自分の中で評価高いです。麺との絡みも最高でした。ヤサイはややシャキ。キャベツともやしの割合が3:7くらいで絶妙でした。ヤサイめちゃうまし!ヤサイの間にアブラを入れてくれるところが良かったです、、豚はややホロの繊維トロ豚でちょっと重かったのですが十分美味しく食べられました。ルールが多くて厳しいと聞いていたのですが優しく注意してくれたり個人的に店主さん、助手さんの愛を感じたお店でした。
14時55分、本日最後の客に滑り込み(^_^;)下北沢に所用があり、そのついでに訪店。小の麺半分、脂とニンニクで。スープは非乳化、野菜はクタ気味、カエシが主張してくる、キリッとした味。脂は塊も液体も多め。麺はデフォで注文。割りと太めな麺でしたが、過剰にワシワシしてるわけでもなく、もっちりした食感。豚は本日ラスト一杯ということで、多めに乗せて頂いた感じかしら?味は抜け気味ですが、ホロホロ柔らかくレベルは高い方。スープも野菜も麺も好みのタイプではないのに、この一杯はなぜかスルスルいける不思議。また近くに来たときには寄ります🍜
初ラーメン二郎環七新代田店。11時開店とのことで20分前に到着。前に5人でした。開店時には20人くらいに。初めてなので小ラーメンデフォルトで。コールは野菜マシ脂少しニンニク少し。店主一人で盛り付けまで。助手はお手伝いでした。カウンターテーブルには割り箸しかない。胡椒や一味、レンゲないです。ティッシュや爪楊枝もない。携帯しているチリパウダーとティッシュを出して待ちました。野菜マシなので見た目さほどびっくりするサイズではなかったです。野菜は良く茹でられていて食べやすい。スープは非乳化のさっぱり系。中華屋の醤油ラーメンのスープを少しどぎつくした感じ。飲めますね。麺は平たいゴワ太麺。小ラーメンなのにすごい量。途中で止めたいってお腹が言ってましたが完食。次回は麺少なめですね。スープは上品、麺は攻撃的な感じでした。お客さんは若い男子が中心でしたが、女性お一人様も並んでました。
この日は、+10円で汁なしをやっていました。食券提示の際に10円と汁なしコール。ニンニクとアブラの絡みが強烈で、麺も加わりパンチが増します。豚の味付け、脂身と柔らかさ申し分ない美味さです。小の麺量は、平均並かと。
名前 |
ラーメン二郎 環七新新代田店 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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10時10分に到着で先客2名。ここから開店まで50分、暑さとの戦いの始まりである。陽射しが直に当たるので、日傘は必須。11時よりも早めに開店するという噂もあり、それに期待する。10時30分過ぎにシャッターが開く。おっ、行けるかと思ったが、もう少し待つらしい。店内に入る前に助手さんが麺の量を聞きに来た。普通でお願いし、食券の購入へ移動する。店内は冷房が効いていてありがたい。入り口右側に券売機があり、小豚を購入。水をくんでから席へ行き、食券のカードと一緒に100円を置く。小豚とあわせて1,150円。ねぎ、マヨ、かつお節、なまたまごが各50円で現金対応してくれる。助手さんが何にするか聞いてくれるので、ねぎとなまたまごをお願いした。先にこの2つが提供され、しばらくするとコールタイム。ヤサイ、ニンニク、アブラを申告。10時51分に着丼。ヤサイの量はそこまで多くない。アブラは増されたヤサイの下に隠れている。ブタはうで肉が5~6枚。スープはガッツリ非乳化タイプ。レンゲや卓上調味料はなし。ロットを乱さないようどんどんヤサイから食べる。シャキヤサイで味つけはないので、ギリッとカエシが効いたスープにつけて食べる。非乳化のスープがしょっぱさを運んでくる。待ち望んでいた非乳化のあっさりしたブタの出汁に液体油のコーティング、そしてカエシの強さ。求めていたものに出会い、勝手に感動。ヤサイの下にあるアブラは色がしっかりついていて濃いめの味つけ。アブラヤサイにしてもバツグン。ここでは全部使わず、なまたまごの方へ残りを移動しておく。ブタは脂身多めの部分としっかり赤身の部分と両方を入っていた。味染み完ぺきで、ブタ入りにしてよかった。さて、ここまででも十分に楽しめているが、麺にも手をつけていこう。平打ち太めでウェーブした麺は、持ち上げるのにも苦労するが口に運ぶとコシがあり、二郎を食べている感がさらに増して感じられる。一心不乱に食べ進めるが、後半に取っておいた味変アイテムも使っていこう。まずはニンニクとねぎ。ねぎは玉ねぎと長ねぎのミックスになっていて、ニンニクとは違った辛みがあり、非乳化スープをさらにスッキリさせてくれる。ねぎダブルにしている方もいたが、その理由が分かった。ぜひ試してみてほしいアイテム。そして、なまたまごに麺やブタをつけてすき焼き風にいただく。カエシのしょっぱさがたまごによりマイルドになる。非乳化スープにはマストのアイテムだと思う。直系の二郎で一番たまごが合うのではないかと思う。後半はずっとたまごにつけて食べてしまうくらいはまった。およそ10分程度で完食し、丼を上げて、机を拭いてから退店。あらためて非乳化のよさに気づかされた。当分、非乳化系の二郎を回ることになりそう。ご馳走さまでした。