ダ・ヴィンチ手術で心臓を守る。
ニューハート・ワタナベ国際病院の特徴
僧帽弁閉鎖不全症の手術に特化した病院です。
最新のダ・ヴィンチ手術で迅速な回復が可能です。
病室はホテル並みで、清潔感も抜群な環境です。
今回、僧帽弁閉鎖不全症と心房細動の手術の為に入院しました。術前から術後退院まで素晴らしい手術をしてくれた先生方、気さくに話す事が出来安心して入院生活が出来たHCU・4F・3F看護師の皆さん、医療コーディネーターさん、体を動けるように支えてくれたリハビリのスタッフのSさん、またお部屋をいつもきれいにしてくれたクリーンスタッフの皆さん、美味しい料理を提供してくれた栄養士の皆さん、皆さまには本当に感謝しかございません。ありがとうございました。次は、術後半年後の定期検診でお伺いします。
原発性副甲状腺亢進症のため、石川先生の内視鏡手術で完治いたしました女性です。先生の技術の素晴らしさと、お心遣いに心から感謝しております。手術による傷は左鎖骨のかなり下にわずか3センチほど、襟元の大きく空いた服でも傷が全く見えません。術後2時間弱で飲水、さらに1時間後には食事もでき、痛み止めも必要ありませんでした。入院も4泊5日と短期間でした。他院での定期健診で発見された初めて聞く病名でした。自覚症状のない初期のため、場所が特定できない。正面に10センチの切開、10日の入院、症状が出るのを待ってからの手術と言われました。絶望の中、藁をもつかむ思いでネット検索し、石川先生にメール相談させていただいたところ、すぐにご丁寧なお返事をくださり、安心して診察、そして手術までお願いすることできました。先生にお会いできたことは本当に幸運でした。麻酔科の先生方、HCU、病室の看護師さんをはじめ、そのほかのスタッフの方々にも感謝の思いでいっぱいです。直接御礼を申し上げられなかったことが心残りです。病室もホテルのように快適で、お食事も大変おいしく、期待以上でした。特にカレーがおいしかったです。亡き父は40年前に心筋梗塞で倒れ、幸いなことに社会復帰はできましたが、趣味のゴルフ禁止などの制約の多い生活になりました。平均寿命よりも長生きはできましたが、存命中にこちらが開院していたらと思わずにはいられません。
男性51歳。僧帽弁閉鎖不全症をダビンチ手術して頂きましたが術後1か月後には介護の現場仕事に復帰でき、現在も調子よく過ごせている事に感謝し、皆様の参考になればと思い書かせて頂きました。私は5年前の健康診断で心雑音指摘、3年前に個人病院で僧帽弁閉鎖不全症の確定診断を受けました。しばらく内服治療で様子を見ていましたが心肥大等の悪化傾向がみられた為大学病院の受診を勧められましたが、心臓手術をするなら心臓専門で症例数も多いニューハート国際病院と決めていたのでメールでコンタクトを取り受診しました。紹介状不要なのが良かったです。流れとしては初診8/5、入院9/26、手術9/29、退院10/8です。初診は8/5、瀬口先生が担当して下さいました。私がまず驚いたのはこの日の心電図や心エコー等の一般的な検査だけで、病状を正確に把握しダビンチで弁形成術が可能と診断して頂けた事です。受診前はダビンチで手術出来ないのでは、置換術になってしまうのではと色々不安でしたが初診のその日に不安が吹き飛びました。そしてそのまま入院、手術の予約も取れるスピード感。瀬口先生の図を使用した説明も納得出来ましたし、何といっても瀬口先生の明るい雰囲気で手術に向けて前向きな気持ちになれた事を今でも覚えてます。入院中は、親子丼、ミートパスタ、味噌ラーメン等個人的に好きな物も多く出て食事を楽しみに過ごす事が出来ました。手術当日は渡邊先生と握手を交わして元気を頂き手術室まで歩いて移動。その後、目が覚めた時はもう手術は終わってました。私の場合は心配していた術後の痛みはほとんどなく動いた時に右背部に軽い痛みがある程度で助かりました。痛みに関してはICUにいた他の患者さんで痛みを訴えていた方がいらっしゃったので個人差や手術の内容にも寄るのかもしれませんが、痛み止めの内服で収まっていた様なので安心です。手術翌日には歩けて、翌々日に一般病棟に移りました。私は術後心房細動が出てしまいましたが、瀬口先生の診察と内服治療でピタッと心房細動も収まり、現在は手術前より血圧も脈拍も安定し体調良く、仕事も出来ています。傷跡も小さく、本当にチーム渡邊の先生方の技術の高さや看護師の方々のきめ細やかな心配りを実感し、こちらで手術をしてよかったと感謝しています。心臓の事で悩んでいる方がいたら、まずはこちらで診察を受けるのが良いと自信を持ってお勧めできます。本当に有難うございました。
私は明日手術後8日で退院予定の者です。今回の入院・手術を通して感じた事は、当病院の名前を渡辺先生がニューハート・ワタナベと付けた意味が分かりました。普通なら大手術をしてやっと患部が治ったし、ともかくなんとか無事に生きて行けるように大事に、となるのだと思う。でも今回の手術後に私が感じた事は、心臓を新品のようにメンテしてもらって、まるで身も心も生まれ変わったような気がすると云うことです。心臓を患ってから半ば投げやりに生きて来た私が、明日から昔の自分のように積極的に生きて行こうと云う勇気を頂いたような気がする。私はそれが渡辺先生と当病院スタッフの目指す医療だと思いました。
44歳男性です。僧帽弁形成術のダヴィンチ手術をしていただきました。手術から約5ヶ月が経ちましたが順調に回復しています。渡邊先生、石川先生、宮田先生、外来クラークの北村さん、対応くださった全ての看護師の皆さま、リハビリのスタッフの皆様には、本当にお世話になり感謝しています。ありがとうございました。昨年人間ドッグで心雑音が見つかり、地元の専門病院で検査した結果、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。肉体労働もしていることもあり、踏ん張ったりして力を入れる事が多く、その時に断裂したのではないかと思われていました。その後経過観察していましたが、腎臓の数値が悪化し内視鏡検査をしたところ、先天性のバーロー症候群であることがわかりました。主治医の先生から手術をするとしたら胸骨正中切開になると言われましたが、不安ならセカンドオピニオンも検討してみるよう提案してくださいました。私自身、この病気を治して早く抜け出したいという思いから、胸骨正中切開をお願いしようと思いました。しかし妻がニューハート・ワタナベ国際病院のサイトを見つけてくれました。ダヴィンチ手術という理想的な手術がある事を知りビックリしました。サイトを読めば読むほど、ダヴィンチ手術の方が自分にとっていいんじゃないかと思うようになりました。そして、たまたま私の知り合いに僧帽弁閉鎖不全症の知り合いがいて、10年程前に渡邊先生から手術をしてもらって今も元気にしているというお話を聞き、ダヴィンチ手術をして欲しいという思いが強くなりました。コロナ禍で遠方に住んでいることもあり、ニューハート・ワタナベ国際病院のオンライン診療を受けました。オンライン診療では渡邊先生が丁寧に説明してくださり、1ヶ月後に手術することが決まりました。遠方に住んでいる私にとって、1回のオンライン診療で手術日まで決めていただけたのは本当助かりました。入院は2週間程でしたが、皆さんもコメントしておられますが、病院というよりホテルのような感じで、ストレスもなく、とても快適に過ごすことができました。渡邊先生、石川先生、宮田先生もよく病室に足を運んでくださり、手術前の説明もとても分かり易く、こちらが理解できるような仕方で話してくださいました。やはり、腕のいい先生は説明が上手だなと思いました。看護師の皆さまや、リハビリの先生も優しく接してくださり感謝しています。コロナ禍ですので普段以上に気を遣うことも多かったと思いますが、テキパキと看病している姿を見て本当に感心しました。ありがとうございました。術後数ヶ月は手術による肋間神経痛などがありましたが、痛みも日にち薬で徐々にとれていきました。手術前まで、あんなにうるさかった心臓の音もほとんど聞こえなくなり、快適に過ごせるようになりました。本当に感謝しています。もし自分の周りに同じような病気で苦しんでいる人がいた時には、ニューハート・ワタナベ国際病院を紹介したいと思います。
43歳、女性です。先月、僧帽弁形成術のダヴィンチ手術をしていただきました。手術から約3週間が経ちましたが、無事回復しております。渡邊先生に手術頂けたことに心から感謝しております。渡邊先生、石川先生、看護師の佐瀬様始め、対応くださった全ての看護師の皆さま、リハビリの小峠様、スタッフの皆様・・本当にお世話になりました。ありがとうございました。今回お世話になり、ニューハート・ワタナベ国際病院の皆さんの患者に対する想いがとても温かく感動しました。初めての入院で、初めての手術を経験しましたが、最新の設備と技術、清潔感あるキレイな病室、美味しい食事、看護師さんの温かい対応、本当に全てにおいて感謝の気持ちで一杯です。私は幼少から僧帽弁逸脱症で、年に一度の検査を受けていました。生活での支障は全くなく自覚もなく過ごしてきましたが、年齢を重ねる毎に、心臓の変化があり近隣の大学病院での検査も定期的に受けていました。昨年、大学病院での検査の際、左心房が大きくなってきて、逆流率も増えているので、今後を踏まえて早めの手術を勧められました。いつか手術が必要とは言われていたものの、なんら支障なく過ごしていましたので、まだ先のことと捉えておりましたが、手術の選択は人工弁、又は生体弁と言われた際は戸惑いが大きかったです。高齢出産にはなりますが、出産も考えたいと思っていて、人工弁の場合は諦めないといけない、生体弁もリスクがある。手術での身体の傷も大きいと聴き、不安ばかりでした。自分の不安を伝えたところ、大学病院の先生から、ここではできない手術だけど、今の年齢と体力を踏まえた中で、傷口が小さくすみ、自分の弁を生かした手術ができる病院があると教えていただき、ニューハート・ワタナベ国際病院を紹介いただきました。昨年末に初めて渡邊先生の診察を受けることができ、改めてこちらで検査をしていただいたことで、より詳しい病状を知ることができ、納得して手術に臨む決心ができました。そして形成術の手術が可能と言っていただき、希望が持てました。年末の診察で手術の日程を決めて2月に入院ができたこと、スムーズに対応いただいたことにも感謝です。医者から手術の話をされて、選択肢が限られていたらそこから選ぶしかなかったと思います。でも今回、渡邊先生を知ることができたことが本当に良かったと心から思っています。手術前日はしっかり説明いただきリスクを聞いた時には不安もありましたが、手術当日の朝は、渡邊先生がお部屋に来てくださって握手してくださり、とても心強く、嬉しかったです。そして、術後の麻酔が解ける際は、「無事おわりましたよ」との言葉がけくださりホッとしました。術後毎朝(週末も)石川先生が診察に病室に来てくださって、親身になった対応に安心できました。ありがとうございました。術後は思った以上に辛いこともありましたが、いつも朝晩看護師さんが温かく対応くださって、本当に支えていただきました。どの看護師さんも親切で気持ちが良く、患者に寄り添った対応で、特に術後の辛さを分かってくださる看護師さんばかりで優しさに支えられました。食事を運んでくださる職員の方、お掃除の方もとても対応が良くて、気持ちよく過ごさせていただきました。私の周りにも、話すと弁膜症の方がいます。今症状が出なくても、状態を見ながら早めの手術ができること、自分の体験から渡邊先生のダヴィンチをお勧めしたいです。今、静養中ですが、日に日に回復していて、新しいハート(心臓)に感謝の毎日です。これから一生!好きな仕事ができることを願い、新しいハートと共に大切に過ごしていきます。これから先、回復後もどうぞよろしくお願いいたします。
遠方からお世話になった者(41才、男性)です。自覚症状は動悸が主で僧帽弁閉鎖不全症(逆流は重度)と診断され、手術が必要な状況でした。初めての手術で不安な中、より良い病院・手術手法を探していたところ、こちらにたどり着きました。入院・手術は私の都合で初診から3ヶ月後の2021年12月初旬。ダヴィンチによる弁形成術は無事成功し、術後1週間で退院でき大変嬉しく思っています。入院中のケアから、退院後の復職に向けたサポートまでしっかりやって頂けた印象です。唯一の心残りは、退院前に関係スタッフお一人ずつに感謝の気持ちを伝えることができなかったことです。この場をお借りし、お礼を述べさせて頂きます。本当にありがとうございました。この手術手法は高い実績・成功率を誇る一方で、比較的、歴史が浅いのが特徴と思います。私だけでなく他の方々含めた術後経過や、期待を込めて今後の動向にも注目してゆきますので、快復した後もどうぞよろしくお願い致します。
一瞬意識がなくなり倒れてしまい、不整脈が原因ではないかと受診いたしました。病院内は大変清潔で、スタッフの方からも細やかな心遣いをいただき安心して受診できました。渡辺先生はとても有名な先生なのに、腰が低く穏やかで、話をゆっくり聞いてくださいました。結局、特に問題もなくよかったですが、また何かあったらいつでも来てくださいと言っていただきその後も安心して過ごしています。お世話になり、ありがとうございました。
お世話になっている方からのご紹介で、渡邊剛先生に診察して頂きました。大変親身になってくださり、ご所見を丁寧に説明してくださいました。いま身体のなかで何が起きているか、現代の医療で、どんな手立てが考え得るのか。それぞれのアプローチへの評価、そして、もしこれが、ご自身の身内であれば何を最善策として決断するのか。ほかの病院ではありますが、玄関に「病気を診ずして、病人を診よ」という言葉が掲げてあるのを見たことがあります。まさに、渡邊剛先生は、病気を切り口に、たくさんの不安を抱える患者さんに向き合ってくださいます。ひとりでも多くの心臓病に苦しむ方が、こちらの病院へ辿り着くことを願っています。
名前 |
ニューハート・ワタナベ国際病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3311-1119 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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女性です。入院前から、局部麻酔で意識があるため、尿カテーテルの装着がとても不安だということを相談していて、アンケートにも記入していたのですが、装着タイミングを聞いても看護師さんによって回答が違うし、いざその時になったら看護師さんなのかお医者さんなのかわかりませんでしたが、男性が対応にあたられ、お世話になっておいて大変申し訳ないのですがとてもとても嫌でした。・全身麻酔と言われたり局部麻酔と言われたり言うことが人によって違うためどちらなのかわからない・2泊の予定が受付では3泊と言われ、別の人には2泊と言われる・カード決済できると言われ、休日だからやはりできないと言われる・指定された時間にお風呂に行ったら別の患者さんが使用中で、結局間違った時間を伝えられていた・術後の食事が伝えられた時間から1時間以上来ない・看護師さんによって言うことが違う無料のお部屋だからなのか、ずっと不安で混乱する2日間でした。食事もSNSにあがっているようなものは出てきません。