広大な境内で神々に出会う。
井草八幡宮の特徴
鎌倉時代に源頼朝公が訪れた由緒ある神社です、歴史を感じられます。
広い参道に囲まれた鬱蒼とした木々、静かな落ち着きが魅力です。
大迫力の大鳥居と美しい朱色の社、圧倒的な存在感を誇ります。
家の近くの八幡宮。朱色がとても綺麗でした。木々の迫力とエネルギーも凄いです。
参拝させて頂きました。ありがとうございました。【Instagram】 @az.junichi年間30〜40都道府県を訪問。日本の絶景を紹介しています。宜しければ旅のご参考に。
源頼朝からの歴史と都内でも有数の広さを誇る由緒ある八幡さまである。荻窪あるいは西荻窪駅からバスでいずれも15分ほど。井草地区のおおくの商店街が氏子衆として八幡宮を支えています。例大祭はとても賑やかなのは言うまでもありませんが、3年にいちどの時代行列「神幸祭」、5年にいちどの流鏑馬も盛大に行われます。濃い緑の杜、立派な朱の鳥居と長い参道、歴史ある本殿は厳かな雰囲気を醸し出しています。 いい神社です。
【鎌倉時代】源頼朝公が奥州藤原泰衡征伐の際に戦勝祈願をして立ち寄ったと伝わっており、それ以来八幡宮を奉斎するようになりました。【室町時代】石神井城の豊島氏征伐のため、扇ケ谷上杉家の執事太田道灌が戦勝祈願をした。【江戸時代】三代将軍徳川家光による六石余の朱印領 (将軍の朱印状によって領有を認められた土地)の給付、また寺社奉行井上正利に社殿造営をさせるなど、篤く崇敬されていました。旧上井草・旧下井草は、正保二年(一六四五)以降、奥高家である今川氏の領地となり、とりわけ今川氏堯によって寛文四年(一六六四)に本殿の改築等なされ、寄進された一間四方の本殿は杉並区最古の木造建築物となり、現在も本殿として覆殿に納められています。との事!
正面の鳥居から砂地の参道が真っ直ぐに伸びていて、敷地も広くのんびり出来ます。朱塗りの鳥居が彼方此方にあります。奥の鳥居を出ると資料館があるようですが、時間が無かったので今回は見ることが出来ませんでした。縄文土器等も発見された、由緒ある神社です。吉祥寺駅(北口)からバスで一本なので行きやすいですね。帰りは荻窪駅行のバスもあります。5月3日は太鼓祭り等イベントが開催されるようなので、お子様連れでも楽しめると思います😊最寄駅等も念の為社務所にお問い合わせ下さい。
2024.5井草八幡宮(いぐさはちまんぐう)別表神社杉並区には大宮八幡宮、荻窪八幡神社、井草八幡宮と立派な八幡神社があります。ここ、井草八幡宮は約1万坪の敷地があり、都内でも有数の広さを誇ります。これは東京では明治神宮、靖国神社、大宮八幡宮に次ぐ4番目に大きな神社となります。朱塗りの立派な楼門は神社らしいハレの気持にさせてくれます。【御祭神】八幡大神(応神天皇)【由緒】井草八幡宮は縄文期から祀られ、神社としての形態をととのえたのは平安時代(794年~1185年)末期といわれている。 始めは春日社を祀っていたが、源頼朝が奥州征伐の戦勝祈願をしたことで八幡大神(やはたのおおかみ)を主祭神とするようになったと伝えられている。明治以降も社殿の改修、境内の整備が行われています。【参拝用駐車場】あり。
境内は鬱蒼とした木々に囲まれており、広い参道を歩いていくと、世間の喧騒とは離れた、別世界にいざなわれるような静寂と落ち着いた空間です。心なしか空気が澄んでいて、清々しい気持ちになります。お社は昔ながらですが立派な造りで、鳥居や、灯籠、門などは大きく立派な造りでした。
初詣でいったが、まぁすごい列。ディズニーランド通って感じ。賽銭箱は3つ用意してあるが、両サイドの人がじっくりとお願い事をすると、真ん中の人はなんとなくでられないので、これが混雑の原因かと。銀行方式でやらないとこの混雑の回避は出来ないだろう。来年はちょっと考えてみて。井草八幡宮様。
御朱印収集に余念のない娘に催促されて、早朝に参拝しました。高校時代には近くを通ることもありましたが、まったく気にも留めず通り過ぎていました。鳥居からお社まで、思っていたより荘厳で立派な建物で、感動しました。御朱印も無事に書いていただき、コレクションが増えて満足する娘を見て、こちらも気持ちよい時間を過ごせました。
| 名前 |
井草八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3399-8133 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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かっこいい御朱印帳と御朱印をいただきに参拝しましま。