自然美と歴史が息づく 白和瀬神社で心和むひとと...
白和瀬神社の特徴
初冬ひまわりや四季折々の自然が楽しめる場所です。
日本武尊を祀る由緒正しき延喜式内社です。
神名帳に記載される歴史ある白和瀬神社は魅力的です。
白和瀬神社(しろわせ)神社に2023/11/19に初冬ひまわり🌻を見に訪れた際に立ち寄りました。境内には大銀杏が落葉しており、丁寧に階段の清掃作業を行っていて大切に管理なさっていました。来シーズンには大銀杏の紅葉🍁を見てみたいです。境内にさざれ石(日本の国歌にも歌われている)が展示されていてビックリしました。御祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)武神・文神・殖産興業の神と共に火難盗難除の神です。
本田宮司様は、丁寧で、配慮有る方です。
ヤマトタケルをお祀りする神社さんです。延喜式記載なので歴史ある神社。キレイにされています。
日本武尊もコロナ禍でマスク着用。虫がすごいです。駐車場から出た瞬間、アブがいっぱい。足場は蝉の死骸だらけ。おまけに、とんでもないところに木からぶら下がってきた毛虫がいます。鳥居の方を歩いていると、隣の家の犬が吠えまくってきます。
延喜式内上宮、由緒正しき古社です。宮司さんはたくさんの兼務社も含め、良く管理されています。
落ち着いてなおかつ 神秘的な雰囲気があります。
良い感じの神社ですね部落のかたのご苦労感じ入ります🙆
とても落ち着くいい神社ですよー☺️
神名帳の陸奥國信夫郡の項に記載のある式内社。広域農道に面して鳥居が立っていて、山に向かって境内は緩やかにのぼっている。・境内の由緒書によると次のとおり。大化元年(645)、上大笹生村烏帽子森嶽頂上に鎮座、しかし地勢が急峻で容易に登ることができないため、参拝者の便を図って天正年中(1580年代)、現在の折戸の地に遷座したという。社名について、白淡川の上流に鎮座する神のため白淡瀬(しらあわせ)となり、それが転じて「しらわせ」になった、あるいは白早稲という稲から出たという説があるとのこと。・境内末社の車折神社は安産の神として知られていて、供えられている小さな枕を借り受けて、後日御礼として新しい枕を一つ添えてお返しする信仰がある、とのこと。
| 名前 |
白和瀬神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
024-559-1020 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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