油そば発祥の衝撃的美味!
珍々亭の特徴
元祖油そばの発祥店で、名物メニューが楽しめる場所です。
昭和29年創業の老舗で、住宅街の中に位置しています。
ナルトがかわいいトッピングで、さらに味わい深くなる一品です。
ナルトがとにかくかわいい🍥2024/10 平日昼 並びなし油そば大:950円なると:150円スープ:50円なるとがとにかく可愛いのでトッピング必須です。麺が思ったよりずっと硬質な今時のものでびっくりしました。老舗らしい、もっちり柔らかなものとは全く違います。スーパーの袋麺の麺とも全然タイプが違います。混ぜて、ラー油とお酢をたくさん入れて、一気に頬張る。これが油そばですね。ごちそうさまでした。
訪問時の食べログ評価は3.70。平日ランチタイムに訪問。訪問時店外に待ち人11名。20分ほど待ち入店。カウンター席に着席、メニューを確認して以下を注文。クラシックな食堂で雰囲気がよい。・油そば大(950円)・ネギ盛(150円)・生玉子(80円)・スープ(50円)注文して10分ぐらいして着丼、では実食。タレはラードをブレンドした濃口醤油ベース、優しい甘味も感じる。麺は中太のモチプリ食感、濃口ベースのタレと合う。肉厚の炒飯は硬めなオールドスタイル。ネギトッピングは正解だな。全体としては優しい味。酢や辣油を入れるて印象が変わるがデフォが美味い。ここの油そばを源流として色々お店が広まったと思うと考え深い。以上、おそ松でした!
珍々亭(珍珍亭)(東京都武蔵野市/最寄駅:武蔵境)JR中央線・武蔵境駅から徒歩15分、亜細亜大学の武蔵野キャンパス近くで昭和29年(1954年)創業の老舗ラーメン店「珍々亭」。ラーメンからスープを抜いて、油と醤油等を合わせたタレを中華麺に絡めて食べる「油そば」の発祥のお店として有名。昭和33年から油そばを提供しており、初代が完成させた原点の味を三代目の現店主が守っている。油そばは丼にスープが入らない分、ラーメンよりも麺をたくさん入れることが出来るので、食べ盛りの学生やサラリーマンに人気となり、多摩地区の学生街を中心に油そば文化が広まって、油そば専門店も増えて行った。原価のかかるスープを使わない分、同一料金で麺を大盛りサービスのお店も多い。「珍々亭」の近くの亜細亜大学では、新入生が入学したら先輩からの「通過儀礼」として、こちらの油そばを食べに連れて行くのが恒例行事なのだそう。1995年に明星食品の元社員が吉祥寺にオープンした「ぶぶか」も、油そばが名物として話題になり、2002年に明星食品から「ぶぶか」の油そばのカップ麺が商品化された、油そばの知名度が全国的に広まるきっかけとなった。そんな油そばの元祖となる「珍々亭」には、原点の味を求めて何十年と通い詰めるファンも多く、この日は土曜日の昼13時過ぎに訪問し、店頭に3人待ち。10分ほど並んで入店。店内は昔ながらの食堂らしいレイアウトでカウンター6席とテーブル6卓の20席程。券売機はなく食後会計。●油そば 大950円初代が中国のまぜそば「拌麺」(ばんめん)をヒントに考案したと言われている元祖の「油そば」は、肉の旨味ととも麺の食感を楽しむ一杯。長年愛される味の決め手はラードをブレンドした特製のタレで、丼の底に仕込まれたタレが熱によってラードが溶けることでコクが増し、混ぜれば混ぜるほどより美味しさが増していく。スープを入れない汁なし麺(まぜそば)は、今や様々なジャンルのラーメン屋で定番メニューとなっており、多種多様なトッピングが楽しめるバライティ豊かな汁なし麺も増えているが、原点の油そばは、麺とタレ以外にチャーシュー、メンマ、ナルトだけで、麺をシンプルに楽しむ一杯。最小限の構成要素だが完璧なバランスで、麺とタレの一体感は他の店の油そばとは一線を画している。年々新しいものが生まれるラーメン業界の中で、一切余計なことはしないという潔さは、まさしく引き算の美学。そのままでも十分中毒性が高いが、卓上のラー油とお酢をひと回ししてさらにかき混ぜると病みつき感が大幅にアップ。麺は地元・武蔵野市で創業60年以上の老舗製麺所「丸八製麺所」から仕入れている。麺量は並225g、大300g、特大375g。一般的なラーメンよりも麺量が多く、ボリュームの多さも病みつき感につながっている。麺一本一本にタレと油が絡んでチュルチュルとした独特のすすり心地とモチモチしたコシがたまらない。味だけでなく、ホスピタリティも抜群で、2人で油そばとチャーハンを1品ずつ頼んでシェアしたが、取り皿も用意してくれて、油そばは2人で均等に分けられるようにチャーシューは小ぶりなものを2枚、ナルトも2枚つけてくれたりと気を利かせてくれている。●チャーハン 大 1000円看板メニューの「油そば」の存在感が大きすぎてあまり話題にはならないが、チャーハンも昔からのファンの多い人気メニュー。大盛りはかなりのボリュームで総重量500g以上はありそうだ。チャーシュー、卵、ネギ、ナルトのシンプルな構成だが、味付けもふっくらした炒め加減も絶品。自分が今まで食べたチャーハンランキングの中でも相当上位に入るぐらい好きなタイプだ。チャーハンはスープ付き。生姜のきいたすっきりした味わいのスープも美味しい。
JR武蔵境駅北口から徒歩10分くらい。油そば発祥のお店だそうで…14時過ぎでも店内はお客さんでいっぱいの人気店。油そばは大で。ワンタン盛とネギ盛も追加で、最初からアタマにのせてもらいました。モチっとしたやや中細麺に香りの良い醤油ダレ。シンプルながら、直球的旨さです。スープ(50円)も油そばには必須だと思います。
昔ながらの町中華そば店です!長年の常連さんも多いようで、お店の方と常連さんのやり取りが微笑ましく感じました。メニューは大きく分けると油そば・ラーメン・ワンタンメンの3種。メインの油そばを軸に、チャーシューそばのネギ・ナルトをトッピング!もちろん特盛です。オーソドックスなカエシにしっかりとしたモッチリ中太麺、特性ラー油を一周させれば元祖油そばの完成。油そばの原点を頂く感じでした。
駅から結構離れていますが、人気があるお店の様です。店構えから想像するよりも客席数は多いと思います。4人掛けのテーブル席が4つくらい、カウンター席が6席くらいあります。油そばは好みではないので味の評価はしませんが、接客は良かったです。
こんなシンプルな食べ物なのにどうしてこんなにハマってしまうのか。油そば全部を絶賛しているのではなく、ここ「珍々亭」さんに限っての話です。私的にですが、今のところここを越える油そばを食べたことがありません。配膳されて、かき混ぜている時の気持ちの高揚感はここでしか味わえない体験ですね。食べていて残り少しになると、この至福の時間ももう終わりかと寂しくなる程美味しいです。次はいつ行けるかなぁ〜。
油そば元祖ということで、油そばの大頂きました。一杯900円。油というよりは醤油ダレ混ぜそばな印象、トッピングはメンマとチャーシューとかなり昔ながらなシンプル構成。とりあえず、ラー油を掛けたほうが、個人的には美味しいかな。ちょっと割高な印象があります。22年の原価高騰の影響でしょうか。
油そばの元祖!珍珍亭。・:+°前に来たのは記憶が無くなるくらい前だからほぼ初みたいなもの(笑)開店15分前くらいに並びファーストロットで着席。・:+°チャーシュー油そば(特大)+ねぎ+なると+ゆで卵で!ワンタンスープやチャーハンも見た目がグーd(≧▽≦*)いやー美味すぎますねー!このタレ、他では出せない感じ?麺はもちもち、チャーシューは最近では見かけない肩ロースのしっかりとした硬いチャーシュー!噛めば噛むほど味が出るやつ!これ好きなんですよねー!半周埋め尽くすなるともいい!スープでつけ麺風に食べるのもめちゃくちゃ美味いです!常に数人並んでいてお客さんが続いています!そして、お店の方のオペレーションが素敵すぎる!女性3人で店内をまわしてるですが注文から配膳、水の追加と気配りがスゴすぎる!常に周りをみてみんなに気遣ってくれます!味もよく居心地もいい最高のお店でした!次はラーメン食べるぞー٩(´・ω・`)وごちそうさまでした😋
名前 |
珍々亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0422-51-2041 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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元祖油そばのお店、平日昼時は10人くらいの並びが出来るけど並んでる間にオーダー、着席後あまり待たずに提供麺量は多いので途中で味変。卓上のお酢、ラー油をたっぷり使ったり、別注文でネギ、玉子もオススメ。