徳重で見つけた、浅野祥雲の銅像。
大野晃翁寿像の特徴
徳重・名古屋芸大駅から徒歩5分ほどでアクセス便利です。
浅野祥雲作の銅像が静かに佇む住宅街の奥に位置しています。
地元の人しか知らない隠れた史跡の魅力が光っています。
愛知県で有名なコンクリート作家 浅野祥雲の作品かもと言われている像住宅街の奥の用水沿いにひっそりと立っている。
この銅像、徳重名古屋芸大駅の近くの少し古い住宅街にひっそりと佇んでて、ホントに近隣の古くから住んでる人しか存在をしらないのではないでしょうか?自分も近くに子供の頃に親戚や友人が住んでいたから知っているだけですし。どんな人の像なのかはあまり知らなかったし昭和17年建立とか…合瀬川から師勝と小牧の境目である熊之庄堤下あたりで農業用水を引いて、そこからポッカサッポロの工場内や熊中近くの熊之庄十二社あたりを通って熊之庄古井あたりで地下を通り、鹿田神明付へ流れて、最終的には西春方面で五条川へ戻しているのでしょうか?この十五ヶ用水(地元の若者はあまり知らないかな?)を作るのに尽力した人だそうな今でも多くの水田へ水を提供してるようで、最近は一部キレイに再整備された用水です昭和初期には大変な作業と費用がかかったんでしょう。
名前 |
大野晃翁寿像 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP |
https://www.city.kitanagoya.lg.jp/jinji/files/upload/files/kouhou/2007_01all.pdf |
評価 |
3.2 |
周辺のオススメ

徳重・名古屋芸大駅から徒歩で5分位かな。