女沼の奥に広がる絶景滝!
思いの滝の特徴
土湯温泉、女沼から徒歩10分でアクセス可能です。
階段を下りると迫力ある2段の滝が待っています。
マイナスイオンが豊富でリフレッシュできるスポットです。
上から見ないで、遊歩道の下から見ると素晴らしい❗
階段が急で恐いですがその先には絶景が!
紅葉にはまだ早く、端境期という季節だったので、魅力の少ない時におじゃましてしまったという感じでした。マイナスイオンはタップリ感じてきました😊
けっこう、滝の迫力感がありました。もう少し滝のそばまでいけるといいのですが、残念なことは滝の下に見晴台がありますが小屋が邪魔です。
2段になって流れ落ちる滝。遊歩道から川面までは階段。東北電力の水力発電所取水口もあり。
女沼からはそこそこ歩きます。車は女沼までは来ることができますが、土湯温泉郷の経路入り口の傾斜がかなりの急角度です。前回実際目にして自分の車で行くのは断念しました。今回は軽で来たので、念願叶ってようやく行くことができました。滝は名前からもっと繊細な滝を想像していましたが、水量が半端無く豪快でした。雪解けの季節だからなのでしょうね。思いの滝、と言うより、思いのたけをぶつける滝と言った迫力でした。
マイナスイオン5万です。
女沼をくるり廻った奥に位置しています。行ったのが3月なのがいけなかったんだと思いますが、山を登り滝付近へ降りるルートはあるのですが、雪で杉の木が折れて遊歩道が・・・なので乗り越え行ったのですが、降りるルートがないので無理やり降りたらすっ転んで危うくそのまま落ちる所でしたが、バックパックを背負っていたのでそれが良かったのでしょう。クッションがわりに起き上がる形となり助かりました。普段なら危険度もなく春先は良いらしいですよ。因みにトイレは冬季使えません。カギが掛かっています。そうそう、確か土湯温泉の方から上って行く途中にサルが木の実を食べていました。ここのサルは悪さしないのでしょうか?お店などすぐ先にあるのでが・・・どうですか、ぜひ確認してみては?
女沼から400mとありますが、途中上り階段と、最後に滝まで降りる坂でけっこう疲れます。道は整備されていて歩きやすい方です。但し、滝は荒れていて、紅葉も綺麗ではありませんでした。川面まで降りるのは危険な感じでしたのでやめましたので、柵内からだと撮影アングルが限定されていて楽しめません。珍しい形の滝なので、とりあえず見る派の方にお勧めです。
| 名前 |
思いの滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
土湯温泉、女沼の駐車場から歩くこと10分。二重の滝が折り重なってできた思いの滝、があります。紅葉シーズンはさぞかし綺麗だろうなぁと想像します、ただ道が狭いので、自動車で行く場合すれ違いに苦労するかも知れません。歩くことトレッキング10分。アップダウンを繰り返し、マイナスイオンたっぷりの雑木林を向けるとそれは現れます。滝に向かって急斜面を降りるので注意が必要です。今回は倒木が少し気になりましたが、全体を眺めることが出来ました。中高地にある、隠れスポットです☺️