男沼・女沼で森林浴散策。
仁田沼の特徴
季節ごとの自然を楽しむ、散策に最適な公園です。
仁田沼ハイキングコースでは、男沼と女沼を巡る冒険が待っています。
水芭蕉やカタクリなど、多彩な花々を楽しめるスポットが魅力です。
いつでも気軽に散策することが出来ます。
男沼、仁田沼を一週、思いの滝、女沼とゆっ~くり森林浴をしながら巡ると約2時間位。前日雨が降ったので更に足元が悪くぬかるみ状態。ベンチや木道がありますが風化しているので座る際や渡る際は注意です。「思いの滝」は、マイナスイオンがいっぱい癒されます~でも、夏は、虫除け必須です。
季節を外しているので水芭蕉は葉のみでした。アップダウン多めの遊歩道はルートの取り方によっては急坂を登ることになります。水芭蕉目当てでないなら男沼、女沼などと一緒の訪問がオススメです。
2021年5月に訪問。水芭蕉が満開で新緑もやさしくてとても素敵で神秘的な沼でした。余り人が多くないのも良い。
奥深い山の中という雰囲気だったので、熊の看板にちょっとびびりながら進んでいきました。仁田沼の前は、マイナスイオンの指数が50000になっていたので、ゆっくり休憩をしながらエネルギーチャージしてきました。帰り際に、土湯温泉の足湯に入って温泉プリンを食べました。道も比較的分かりやすく、アドベンチャー気分満載の1日でした。
新緑の時期にハイキングが最高です。
もう少し遊歩道の整備をしてもらえたら助かります。
GW水芭蕉がとても綺麗に咲いていました。
仁田沼ハイキングコースは仁田沼・男沼・女沼を巡る歩道が縦横にあります。仁田沼駐車場にコースの詳細な絵地図看板があるので、参考にして歩くと良いでしょう。ミズバショウ群生地へは軽く登って20分くらいです。遊歩道ではなく山道ですので、トレッキングシューズではなくても足拵えはしっかりと。土湯温泉から徒歩でも来られる距離です。男沼から直接車道に出る道で下る場合なら、不動湯温泉入口まで山道で、土湯温泉街までの車道の下りは30分となっています。私は女沼から車道を下りましたが、つつじ山公園入口前駐車場から土湯温泉街まで1時間でした。
| 名前 |
仁田沼 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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熊が出ないか心配(笑)でしたが、駐車場に到着すると車が7~8台止まっていました。最初女沼の方に歩き始めましたが、途中で諦め引き返し、仁田沼方面へ向かいました。水芭蕉はチラホラと咲いていましたが、まだ時期が早かったかもしれません。