国分寺薬師堂で心穏やかに。
武蔵国分寺 薬師堂の特徴
武蔵国分寺薬師堂は、重要文化財の薬師如来坐像が祀られる特別なお堂です。
毎年10月10日の御開帳に訪れ、貴重な十二神将を拝むチャンスがあります。
息を呑む静けさの中、歴史的な仁王門を見つけながら散策が楽しめます。
敷地繋がりには、八幡神社や国分寺公園があります。重要文化財にも指定されております。緑豊かな静かな場所にありますので、落ち着いた気持ちになれますね。
【十二神将最高🤩😍&📷️🆗&御朱印GET‼️】'22.10.10(月)8:30頃到着。目的は十二神将。JR国分寺駅南口から徒歩20分位。方向オンチの僕には場所がわかりづらく、しかも坂道が多くて登ったり降りたりでチョット大変💦年一回の薬師堂御開帳(毎年10月10日のみ😢)、しかも今回は休日なので大混雑だろうと思い8:30に行ったら殆ど誰もいなくて、お寺の方に聞いたら「11:00から(16:00迄開帳)」だと言う😵💫仕方なく周辺で時間を潰して10:55に薬師堂に行ったら、既に100人以上がお堂の中に‼️僕も急いで列に並びお堂内へ。下陣には人が程々でしたが(護摩供養中に一杯になったけど💦)、内陣はほぼ満員。でもたまたま空席の座布団が1つあったので、幸運にも内陣で護摩供養を見ることが出来ました😄👍目の前で火が立ち昇る様は圧巻でした😲(護摩供養終了後に知ったのですが、内陣は檀家専用でした。知らずに座ってしまい申し訳ないです…😢🙇🙇)。護摩供養は40分程で終了。その後はお堂内自由参拝&御朱印(書置き)御守り販売の時間。御本尊薬師如来、日光月光両菩薩、十二神将は迫力満点で永遠に見ていたくなる程☺️😍特に十二神将は大きさ、表情、クオリティ等全てにおいて申し分なし‼️僕は十二神将を巡る旅をして全国を回っていますが、ここの十二神将はホント素晴らしい‼️しかも写真OK。心底感謝します🙇🙇🙇護摩供養終了後1Hr位仏像を堪能しました☺️御朱印は書置きのみで¥300。御守りは通常品(6種類位)と御開帳特別版(赤色1種類。¥700)。「御朱印がもらえない」とのコメントが多数ありましたが、毎年10/10はもらえます(ただしなくなり次第終了っぽい)。10/10が平日の年は参拝するのが難しいですが、都合がつく方はこの日の参拝をお薦めします✌️
10月10日の薬師堂御開帳に寄らせていただきました❀
ここだけ空気も一気に変わる、静かで落ち着いたお堂。建物自体も市の重要文化財として登録されている。観光には不向きかもしれないが、「国分寺」を感じられる施設の1つなので訪れたい。
市指定重要有形文化財の国分寺薬師堂です。正面厨子内には 国指定重要文化財の『木造薬師如来坐像』が安置されており、10月ごろには、年に一度の開帳日があるとのことです。
静やね~。ここ。大きい道から離れてるし。すぐ脇に坂道、あるけど、わざわざ通らんもんね、結構急な坂道で車が立ち往生してるのも見る。変な話しですが、人間的には、人的には、…いいところ。静で、お寺さんがあって、境内登ってみると、しーんとしてて。ここは国分寺本堂ではないんだけど、本堂より以上に静けさ渡る場所で。なんでしょ、幽明渡るセカイ、ですか?。漢字変換、間違ってないか?、ちょっと操作してるけど、意味が通ればね。まぁ、そんな人間のことは置いといて、静かで、いいとこ、です。
正門や本堂がとても立派でした!ただ、木々により光があまり差し込んでおらず、しっかりと剪定すれば光があたり明るくなって良い感じだと思った印象でした。初めての体験なのですが、このお寺に向かう途中の墓地の横を通り過ぎた時に具合が悪くなりました(笑)例えるなら車酔いですね。これはもしかしたら霊がついてきたのかと思い、そのまま階段を登り本堂で参拝。参拝後には不思議と車酔いの様な気持ち悪さが無くなっていたので霊がついてきていたのでしょうね。全く鬱陶しい話で、ちょっとした不思議体験でした(^o^)
大きな薬師堂ですね。大きな寺の本堂ぐらいあります。中は見れませんでした。
医王山縁起によれば、国分寺境内の薬師堂は、建武2年(1335年)新田義貞の寄進により、武蔵国分寺史跡の金堂跡付近に建立されたと伝えられています。現在の薬師堂は宝暦年間(1751年から1764年)に今の場所に移され、建て替えられたものです。
名前 |
武蔵国分寺 薬師堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-325-2211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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武蔵国分寺 薬師堂を小雨の早朝に訪れ、雨の音とこの雰囲気を独り占めしてきました。いつか、薬師如来坐像様にも拝めたいですね。