緑と蝉の声、三門で心和む。
三門の特徴
歴史を感じる立派な建造物が魅力です。
三門からの緑が心地よく広がっています。
蝉の声が響く穏やかな時間を楽しめます。
歴史感じる建造物でした。
いつ見ても立派です。
立派な三門です!なかなかの迫力😲登ってみたいなぁ!
蝉の声と、三門からの緑が気持ち良いです。
三門。仁王像が安置されている。
2017秋_ワクワクつるみで、能登輪島キリコ祭り。担ぎ体験。
名前 |
三門 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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総門をくぐり、七堂伽藍の最初に出会うのが「三門」です。この三門は、木原崇雲氏が妻の菩提のために寄進され、昭和四十四年に落成した建物です。鉄筋コンクリート造りでは、日本一の大きさを誇っています。三門には、左右に金剛力士(仁王)像をおくのが通例とされており、總持寺の場合も同様で、左右に元横綱・北の湖関15歳の姿をモデルにしたと伝えられている阿吽の仁王像が納められています。三門楼上には、開創時からの因縁によって、観音・地藏の放光菩薩像と、十六羅漢像および四天王像が祀られ、毎月二日と十六日には羅漢供養の法要が修行されます。これらの像は彫刻家・阿部正基氏の作です。三門正面の扁額「諸嶽山」は独住19世・岩本勝俊禅師が書かれたものです。