明治17年の歴史、東大和市で体感!
高木村外五ヶ村連合戸長役場跡の特徴
明治17年に設立された歴史的な役場跡地です。
高木村外五ヶ村連合村会の初代役場がありました。
東大和市の前身が成立した重要な場所です。
高木、清水、狭山、奈良橋、蔵敷、芋窪の高木+5エリアを統括する役所がおかれた場所である。これは現在の東大和市の市域と近いエリアです。この戸長役場はもう残っていません。高木神社の境内、消防分団の建物の裏に、この看板だけが立っています。
| 名前 |
高木村外五ヶ村連合戸長役場跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
2.5 |
| 住所 |
|
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明治17(1884)年に高木村外五ケ村連合村会(東大和市の前身)ができたとき、連合戸長役場が置かれました。今は、書類入れだった土蔵だけが当時の面影をとどめています。