圧倒的存在感の合戦場のしだれ桜。
合戦場のしだれ(枝垂れ)桜の特徴
二本松市の象徴、推定樹齢150年の豪華な合戦場のしだれ桜です。
三春の滝桜との比較でも引けを取らない圧倒的な存在感が魅力です。
用意された美味しい食べ物も楽しめる桜スポットで、春の訪問がオススメです。
初めて訪れました!丁度イベント中で、トランペット奏者の演奏を聞いてきました!まだ満開には10日ほど早いようです。😥
三春滝桜を見たあとにこちらにも寄りました。平日10時半くらい、人も結構いて駐車場は2ヶ所あり、近い方は10台くらいしか停めれないのでいっぱいでしたが、バイクは特別扱いしてくれて案内板前の芝生に停めさせてくれました。2本の大きなしだれ桜がありますが、土壌がよくないようで年々桜の咲く数が減っているようです。土壌改善に努めているようで募金活動をしておりました。夫婦ざくらというくらいなので幹だけでも2本がきれいにそびえ立っていてこれはこれで美しかったです。土壌が改善されて咲き誇る桜がまた見れることを願っております。
例年より二週間早い開花にて葉桜。見方で一本に見える桜の木も実は二本木。満開の桜は見事だろうなと葉桜から想像。
春の福島をドライブするなら桜スポット名所巡りがオススメ☝️😊三春滝桜に負けず劣らず見事な存在感ある合戦場のしだれ桜🌸来年もまたここに来るだろう😊
二本松の観光スポットの立派な桜です。維持管理されている所有者の方々の努力に感服致します。縁日で「大判焼き(130円)」を頂きました。美味しかったです。
合戦場のしだれ桜に到着です。流石にここは人が一杯で、出店も出ていました。イベントもやっているようです。合戦場(かっせんば)の地名は通称で、国道459号の左右のこの辺一帯の高台をいつごろからかそう呼んでいた。平安中期の武将源義家(八幡太郎)と安倍貞任・宗任兄弟が戦った所と言い伝えられています。昭和62年5月1日旧岩代町教育委員会より天然記念物の指定を受けた折りに「合戦場のしだれ桜」と命名されたそうです。
まだ満開ではなかったけれども、大きな枝から咲き誇る桜の花はとても素晴らしかった。今日はあまり人出がなかったことで、ゆっくりと桜を眺めることができました。桜の花はまだ7~8部咲きのようです。これからまだみにいけますね。
2018年4月2日に行きました。結構大きくて見応えありました。
個人所有の桜だそう。名前の由来は前九年の役と関係があるだそう。とてもきれいな桜でした。
名前 |
合戦場のしだれ(枝垂れ)桜 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

二本松市にある推定樹齢150年、『三春の滝桜』の孫桜🌸ともいわれている【合戦場のしだれ桜】もライトアップされているので、行って来ました。市を代表する人気桜で、出店もありました。途中、小雨が降ってきたので短時間でしたが行けて良かったです⭐️