雲仙地獄で体感する、迫力の地獄絵図。
お糸地獄の特徴
小学生の頃に訪れた修学旅行の思い出が蘇る場所です。
周囲の水蒸気と硫黄の蒸し暑さが印象的な観光名所です。
全国公園やコインパーキングへのアクセスも便利な立地です。
周囲は水蒸気と硫黄の蒸し暑さでまさに地獄でした。熱中症に注意です。
全国公園車中泊で旅をしています全国の公園とコインパーキング車中泊探しはここでhttps://kouen.jp/ここはとにかく歩く!!広い!!疲れる(笑)でもそれだけの価値はあるし地面も床暖房になっていますそれとなぜか猫の多いこと、至る所にいますよ(笑)ちょうどかにかま持っていたのでちょっとあげました(笑)
雲仙地獄にきました。初めての地獄ですが、地球が生きてるんだって感じがしましたねw景色もいいのでオススメです♪温泉卵も是非!
4/2に来ました。土曜日の割に空いていて良かったです。さすが地獄と言うだけあって、湯けむりに包まられると硫黄がすごい。温泉街に来たって感じがまた癒されました。
修学旅行で来たが、どこを見て回ったか覚えがない。お糸地獄近くの売店で温泉卵購入できるが開いておらず...猫多し、エサやるなと立て札の前でやってるおばはん。あ~、字が読めないのね、ごめんね。
名前 |
お糸地獄 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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小学生の頃に修学旅行で行った時に、お糸地獄を見た時は「お糸さんはキリシタンゆえに処刑された。」とバスガイドさんから聞きましたが、大人になってから、再びお糸地獄を訪れると、お糸さんは裕福な店の妻でありながら、別の男と関係を持ち、旦那を亡き者にしたあとは、関係を持った男を新しい主人として迎えようとして死罪になった悪女だったことを知りました。まあ、小学生相手に「お糸さんは裕福な店の妻でありながら、不倫ゆえに旦那を亡き者にして、不倫相手を店の主人に迎え入れようとして処刑された稀代の悪女。」とか、バスガイドさんも説明できませんよね。雲仙温泉は標高1200メートルにある温泉街で、お糸地獄は雲仙地獄の中ほどくらいにあり、雲仙温泉街へ戻るか、さらに奥の大叫喚地獄方面へ行くかの分岐点です。ベンチや温泉たまごの販売店などゆっくりできるスペースもあります。雲仙地獄が長い時間をかけて僅かに東の方へ移動しているのを看板で見て、地球も生きている星であることを感じ、周りの植物が進化の過程で硫黄にも負けずに育つ生命力の強さも感じられます。雲仙地獄周辺は昔から地域猫がチラチラと出没していましたが、お糸地獄を中心とした休憩スペースを作ったせいか、地域猫も今はお糸地獄を拠点としているのかもしれません。硫黄の臭いとあちこちから立ち昇る湯けむり、白く硫黄が結晶になっているところや、地下から噴き出す熱湯に異世界を感じます。※雲仙温泉の周辺に観光客用のコインパークが点在しているので、こちらを利用してください。※※喘息持ちの方、ならびに呼吸器や循環器系統が弱い方は雲仙地獄の長時間滞在はおすすめしません。