北長沼の絶景、感動のひととき。
マオイ文学台の特徴
長沼町の北長沼スキー場脇、激坂を克服した先に絶景の展望台があります。
駐車場から少し歩くと、まるで別世界のような景色に感動できます。
四季折々の美しさを楽しむため、春や夏にも訪れたくなる場所です。
激坂と砂利道をに乗り切った先に絶景スポットがありました晴れてたら もっときれいなんだろうなぁ風が気持ちよかった日付:2024-06-15
場所はGoogleマップを利用して行きました😊道路は狭く少々心配になるかもしれません😅途中で小さな看板があるので そこを曲がり さらに山の中を進むと 駐車場へたどり着きます😊車から降りて 少し歩くと こんな所にこんな場所があるなんてと ビックリと感動でした😊長沼を一望できる素敵な所です😊訪問した日は天気もよく 静かでこの景色をずっとみていたいと思いました😊今回は秋の景色だったので 春、夏も見に行こうと思ってます😊
北海道の広大さを肌で感じる事が出来るスポットです!見渡す限りの地平線を展望できる素晴らしい場所です。Google MAPで検索すると途中から徒歩で行くようにナビされますが、実際は車で行く事が出来ます。ただ道幅が非常に狭く、車同士の交差は出来ませんので注意して走行する必要があります。ガードレールも灯りもありませんので夜間の走行はオススメ出来ません頂上に簡易的なトイレと車が3台ほど停められる駐車場があります。
静かで、見晴らしがとてもよいです。石狩平野を一望できる貴重なスポット。北海道岩見沢市出身の辻村もと子が昭和17年5月に長編小説『馬追原野』を世に送り出し、第1回樋口一葉賞を受賞。この作品は、実の父をモデルに長沼町の開拓前夜の開墾を描いたものであり、受賞を記念して文学碑が建てられました。(石碑に記載あり)「駐車場」は、道を登りきった、この碑の手前です。石碑の前まで車を乗り入れるのは、山の斜面に影響を及ぼしたり、他の方の迷惑になるのでやめましょう。車を乗り入れる人が多いので対策が必要かもしれません。
| 名前 |
マオイ文学台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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長沼町の北長沼スキー場の脇から山に入って行きます。すぐ細い砂利道になり、勾配も急になります。対向車が来ると車が交わせない道もあります。来ないことを祈りながらゆっくり頂上まで進むと、車が停められる空き地があります。そこからちょっと歩くと石碑があり、展望できるスペースがありました。一応、椅子も一脚置いてあり、遠くの山々の紹介パネルも立っています。長沼町の畑や街を一望できて、とても見晴らしがいい場所ですよ。夜の夜景も素敵でした。