江戸時代の猫背狛犬を訪ねて。
八幡神社の特徴
江戸時代の猫背の狛犬が見られる歴史ある神社です。
石段を登った先にある静かな雰囲気の場所です。
川崎の女躰大神が兼務する神職不在の神社です。
小さな神社で、行くのに分かり難いです。古いですが、パワーのある神社だと思います。社務所無いので、誰が手入れしてるのだろうかー不明。
宮の上の郷社。少し高台にあります。なかなかの雰囲気。鳥居をく潜ると石灯籠。庚申と刻まれてるから、庚申の記念?庚申塔とも言えるかな。上がって行くと狛犬。古い物で、自分が見た狛犬の中ではかなりごっついです。上がると社殿。しっかりとした造り。末社もいろいろあります。が、蚊がいます。写真撮ってたら足に十匹以上張り付いてた。かなりかゆくなった。場所は、菊名駅からあるいて11分位。八杉神社、菊名神社と周り三社目目です。このあと、地蔵なや庚申塔などを廻りました。
石段を登った先にある神社。裏から行くと、石段を登らずに参拝出来ます。
2018/12/19参拝。
川崎の女躰大神が兼務する神職不在の神社。篠原八幡神社と場所違いされて書かれているが、御朱印は無い。
ご朱印をいただくことができました。
御輿やります。
| 名前 |
八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒230-0075 神奈川県横浜市鶴見区上の宮1丁目32−2 |
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猫背の狛犬は江戸時代のものです。