文の助茶屋で京都の甘味満喫!
文の助茶屋 名古屋JRタカシマヤ店の特徴
京都本店の甘味屋さんの味が楽しめる、贅沢なひとときです。
名古屋JRタカシマヤ店で、友人との楽しいランチ後の休憩に最適です。
上質な甘味とコーヒーの組み合わせが、訪れる価値をさらに高めています。
友人とランチのあと、訪問。行列だったけど、20分ほどで、案内されました。どれにするか迷ったけど、夏らしく、田舎氷を注文。可愛らしい見た目に、テンションがあがります。かき氷はふんわりした、食感。香ばしいきな粉の味を、しっかりと楽しめます。中にはわらび餅が入っていて、つるんとした食感がたまりません。もちもちした白玉は、きな粉味のかき氷によく合います。途中で寒くなっても温かいお茶があるから、安心して食べられました。ボリュームがあるし、わらび餅、白玉、きな粉のアイスも食べられるから、パフェみたいなかき氷。わらび餅のつるんとした食感と香ばしいきな粉の味をたのしめて、とても美味しかったです。ご馳走様でした。2024年◆田舎氷。
文の助茶屋 名古屋 JRタカシマヤ店に行きました。名古屋駅からの夜景も凄く綺麗で落ち着いて食事が出来ました。茶蕎麦の喉越しと弾力性は戸手も最高で、関西風の暖かいお出汁がこれ程合うとは思いませんでした。冷たいお蕎麦も戸手も美味しく、従業員さんも戸手も感じが良かったです。後、飾りも可愛らしくて戸手も気分が良かったです。ありがとうございます。
名前 |
文の助茶屋 名古屋JRタカシマヤ店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-566-8890 |
住所 |
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HP |
https://www.jr-takashimaya.co.jp/restaurant/detail/bunnosuke.html |
評価 |
4.5 |
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京都に本店のある甘味屋さん。名物の甘酒は加糖されていない麹だけの甘味。添えられた生姜を入れるとさらに天然の甘味が味わえます。最近はすでに砂糖を入れてしまった甘酒が多いので、貴重です。同じく名物のわらび餅はほんのりシナモンの香りがアクセント。量も控えめでランチのあとに最適。着物で伺うと京言葉の手拭いを貸して頂けます。上品な緑の色合いが甘酒の器と呼応していい風情でした。店内天井も和傘の骨をデザインされたもので、窓から見える空の景色と相まっていい雰囲気。お支払するときの受け皿がイマナガエや雪の折り紙で飾られていて、店員さんのもてなしの心を感じられます。