東京都庁で楽しむ、夜のプロジェクション!
東京都庁の特徴
東京都庁のプロジェクションマッピングは、15分間の音楽と映像を楽しめる体験です。
巨大な庁舎ビルが映像スクリーンとなる、迫力満点のショーが特徴です。
平日はパックマン、週末はゴジラバージョンを楽しめる映像イベントがあります。
話題の、東京都庁の、プロジェクションマッピング。「インバウンド対策」「都民を元気に」等を狙って、いまも実施されています。観客は数えても10名くらい。BGMも旬を過ぎたもの…ベストポジションで鑑賞するも、ドキドキしない。費用は2年でなんと16億円❗️オリジナルアニメ(1クール)を二作品作っても、お釣りが来ます…社会課題解決に創造的に使えば、未来のためにもっと出来ることがある。声を上げる人はもっといないのか?東京都にとって16億円は安いのでしょうか?観ながら考えさせられました。
タイミング悪く展望台には登れませんでしたがプロジェクションマッピングは見れました。30分おきに15分の上映で連続で2回見ましたが少し内容が変わってました。冬は寒いと思うので防寒対策して行って下さい。
都庁のプロジェクションマッピングを平日に鑑賞しました♪これは都庁の巨大な庁舎ビルをスクリーンとした映像と音楽を15分楽しむもので、以下の時間に開始されていましたね♪17:30〜18:00〜18:30〜〜21:30〜特にかなり昔に流行ったパックマンをモチーフにしたものもあり、とても楽しめましたね♪土曜日・日曜日・祝日は、ゴジラバージョンもあるようで、今後それも楽しみたいと思いました♪−−−−−−−−−−−−−−−−その後、ゴジラバージョン等も楽しみ素晴らしかったので、動画や写真を追加します♪
首都の象徴としての威厳と洗練さを併せ持つ端正なデザイン。完成当時は日本一の高層ビルでしたが現在は抜かされ11番目。しかし超高層ビルの展望台としては珍しい入場無料の大盤振る舞い。観光での楽しみ方は夕方に展望台から夕陽と夜景を見てから下に降りて広場から夜のプロジェクションマッピングを見るのがオススメです。11月下旬にはゴジラをやっていました。
こちらは2024年10月22日の訪問となります。東京都の財政を担う役所ですね。オフィス機能以外も市民の交流の場を持たせた、自治・文化的象徴とする方針が盛り込まれて建てられているそうです。入ってすぐ、中央に謎のオブジェクトがありましてオフィスエリア入口は一階。流石にセキリュティは高そうですね。地上48階地下3階、243mの高さ(完工時は日本一)を誇る巨塔で二つの展望室を有します。また、建物内にはバーや書店、郵便局にギフトショップなどもあります。圧倒的な迫力でした。伊達ではない……。
名前 |
東京都庁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5321-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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無料で登れます。列ができて混んでますが回転率が高いので意外と早く進む、西新宿駅から地下通路1本で行けるのもいいちょっと遠いけど。カフェとか外国人向けのグッズが置いてあった。