昔話の中で楽しむ三春駒の魅力。
高柴デコ屋敷 彦治民芸の特徴
鬼滅の刃の刀鍛冶の里の雰囲気が漂う高柴デコ屋敷です。
江戸時代からの伝統を守っている唯一の三春駒製造工房となっています。
400年の歴史を持つ茅葺き屋根の風情ある民芸品店です。
まるでこの一帯は鬼滅の刃の刀鍛冶の里を思わせる雰囲気があります。店内は多くの民芸品が立ち並び、右手で作業をしている方がいて、写真撮影もしていいらしく、何かお土産と思っていたのですが何を買っていいのかわからなかったので、もっと勉強してまた来たいと思います。
茅葺き屋根の麓で営業されている高柴デコ屋敷です。😄なんと彦治民芸の三春駒と腰高とらが年賀ハガキに採用されましたとか。でも数年前ですが、いつまでも色褪せない記憶に残って欲しいですね。😁✨
有名な三春駒の置物、本物を欲しくて訪問しました。初めての年賀切手のデザインに採用された三春駒を作った工房と言うことで郷土の電動に強いプライドをもたれて制作されていました。ご訪問時にはお店の中でご主人他、3人で絵付けなどされていました。目的の三春駒も大小・白黒数多くの種類を揃えられていて、もちろん手作り、置き場所を考えて好みの大きさを選べるのがうれしかったです。次はもう一つこちらも年賀切手になったという有名な虎の置物を頂きたいと思います。
唯一の三春駒木彫り製造の本元だそうです。ご主人が色々なお話をしてくれて楽しいです。周りには、喫茶店、お店など狭い地域に集中しています。
全種類の三春駒を木彫りから作り続けてきたのは彦治民芸さんただ一軒とのこと。趣のある屋敷で店内からも歴史を実感します。店主も気さくな方で作業しながら話しかけてくれます。沢山のお客さんと話しているようで情報も豊富で会話がはずみます。そして本物を作り続けています。三春駒は白駒、黒駒に意味もあり私も縁起物、一生のお守りとして白と黒の三春駒を一対とストラップを購入しました。
春の桜が咲く時期が綺麗だと思う。絵付けの体験も出来ます。
高柴デコ屋敷の中でも、昔ながらの製法を守り木彫りから三春駒を作り続けている唯一の工房さんです。三春駒を買うならここで!と思い訪れました。サイズでずいぶん悩んでいたこともあってか、職人さんも奥様も気さくに話しかけてくださり素敵な時間を過ごせました。お店の雰囲気もとても素敵です。
絵付け体験をしてみたいと思い、平日の午前中に伺いました。大きな敷地の中に数件の店舗があり、今回はこちらでお世話になりました。自分の干支を選び、1時間ほど時間をかけて好きなデザインに絵付けをします。販売されている張り子はすべてが手作りで、それぞれの表情がとても愛くるしかったです。ご主人家族は皆さんとても気さくで親切でした。絵付けのご指導から、お店の歴史など、いろいろなお話を楽しくしてくださいました。最後はお面をかぶって愉快なダンスまで見せてくださり、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
三春駒、張子の縁起物等の製造販売をする工房の一つ。昔から質の良い工芸品に根強い人気があります。干支の張子を買いましたが満足のいく出来でした。小規模なので量産できないのが難点ですが、必要以上に観光地化されていないのも好感が持てます。
名前 |
高柴デコ屋敷 彦治民芸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
024-972-2412 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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昔ながらの民芸品を数軒のお店が受け継がれてこられ、様々な表情を持ったその店の個性ある民芸品が、私達を楽しませてくれます。今回は母の喜寿のプレゼントに達磨を購入させていただきました。