季節の和菓子、甘柿の味。
禅寺丸本舗 本店の特徴
季節限定の白玉ぜんざいが栗を使っていて絶品です。
王禅寺丸柿を使用した和菓子が楽しめるお店です。
もちもちの串だんごが絶賛されている和菓子屋です。
川崎市麻生区にある和菓子のお店です。団子、おはぎ、饅頭などの生菓子とお土産用の詰め合わせが揃っています。お土産用の詰め合わせの菓子類は日保ちするようになっていますが、団子などの生菓子は当日か翌日までしか保ちません。みたらし・ごまあん団子が140円おはぎ・よもぎあん団子が170円季節限定の抹茶ふわりが250円 の価格帯になっています。おはぎは、こしあん・つぶあん2種類揃っているので好みの方を選んだり食べ比べもできます。よもぎあん団子はたっぷりめのこしあんと、ほんのりとよもぎが香る団子です。抹茶ふわりはつきたての餅のように軟らかく、牛乳が使われているので甘さはありますが抹茶の苦みも感じられて美味しいです。
柿生駅近くの和菓子屋さんです。豆大福、黒糖まんじゅう、くし団子、麩まんじゅうなどが気に入っています。特に麩まんじゅうはおすすめで、冷蔵庫でよく冷やして食べるとやわらかくて本当に美味しいです。女性スタッフの接客もとても親切で感じがよかったです。
和菓子を主な商品としたお店です。生菓子の他、あられなども販売。味覚は人によって嗜好に差が生じるため、ここでは細かいことは述べません。が、個人的にはお薦めかも。品数は店舗の大きさなどを考えると適正かと考えます。価格はかなりリーズナブルかと考えます。駐車場は店舗から数十メートル離れていますが、三台分が確保されています。
串だんごがもちもちして美味しい。接客も良い。
禅寺丸とは日本最古の甘柿で、別名で王禅寺丸柿や不完全甘柿と呼ばれています。王禅寺は真言宗ですが、聖徳宗総本山の「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」を思い出します。日本では江戸時代までは砂糖をあまり使っていなかったので、柿などから甘みをとったのだと思います。禅寺丸本舗 本店には柿生駅の前の広場のようなところから、徒歩で行けます。他にも店舗は百合丘や、新百合ヶ丘のイトーヨーカ堂や、小田急百貨店町田店などにもあるようです。禅寺丸本舗 本店の前の車道から、琴平神社や王禅寺などに行けますが、徒歩だと結構長い距離です。
王禅寺丸と称された甘柿が店名の和菓子屋さん。コメント欄の評価が総じて高く地元で人気がある様子。初めて伺いましたが店内にお客様が次々と来店されてます。きょうは10日ほど日持ちするお菓子を購入。柿の実や柿ワインが混ぜ込まれた“柿っ娘”、栗入り抹茶餡“麦っこ”など、素朴ながら創意工夫され丁寧に作られた和菓子たち。手土産にも良さそうです。
小田急線 柿生駅近くにある和菓子屋さんです。地元の方でしょうか、結構人が入っていました。季節の和菓子も売っていたりしますが、チョコレートをコーティングした金平糖やマシュマロとかも売っていました。お茶請けやお土産に。お値段もお手頃かと思います。
黒糖饅頭、ふわっとした皮と空気を含んだこし餡です。干支饅頭、ふわっとした皮と栗餡です。よもぎ団子、両サイドをこしあんが挟んでます。禅師丸最中白餡粒餡、最中皮は厚めです。
頻繁に利用しています。ここのおかげで改めて和菓子が好きになったと言っても過言ではありません。みたらしの甘じょっぱさの加減、餡のスッと消える程よい甘さ。5月頃までの味噌餡の柏餅、今時期に出る麩饅頭など季節によって待ち遠しくなる商品が用意されているのも魅力的です。近場にあって本当にうれしい。
名前 |
禅寺丸本舗 本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-989-2291 |
住所 |
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生6丁目39−33 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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季節のお菓子がとても美味しいです。桜を使ったお菓子がとても上手に作られていて、見た目も味も大満足です。冷やしたお菓子や、お団子、大福、最中など幅広い商品があります。