旧東海道の地下探検!
馬入貯留管ポンプ場の特徴
旧東海道の地下に貯留管が敷設、歴史を感じる場所です。
平塚駅方面へ続く貯留管の大規模な構造に驚きます。
馬入貯留管ポンプ場の独特な地形が印象的です。
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名前 |
馬入貯留管ポンプ場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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この場所から旧東海道の地下を平塚駅方面へ貯留管が敷設されています。直径4.0m、延長は356mに及び、凡そ3800立法メ-トルの下水を一時的に貯めておくことができます。合流式の下水道の場合、大雨時に汚水が未処理のまま河川や海に放流される危険があり、公衆衛生や水質保全の観点から問題視されていました。そこで処理しきれない余剰汚水を一時的に貯留管に貯めておき、水量の少なくなる晴天時に貯まった汚水を下水処理場へ導水するためのポンプ場がこちらです。