馬術部が強い、広い校舎!
麻布大学附属高等学校の特徴
合格実績が着実に向上している高校です。
敷地と校舎の広さが特に印象的です。
馬術部が強く、活発な活動が見られます。
近年でも合格実績が格段に増えており、勉強に対してのサポートが手厚いです。内申基準も年々上がっており、オープン入試での難易度も増しています。是非入学することをお勧めします。
綺麗な学校。駅からも近い。S特進クラス、特進クラスは勉強に力を入れていて最近は進学率が、あがっています。部活もほどほどでちようど良いです。
矢部駅から近く、校舎やトイレが綺麗でした。下駄箱はちょっと古さを感じました。学校名に「淵野辺」が付かなくなってから、学校方針がかなり変わった様でした。入学試験の内申基準も上がってますし、加点は英検準2級以上。とある私立高校の様に、説明会に出席しただけで加点1などありません。説明会は丁寧でした。
名称が淵野辺高校だった頃は、評判も成績もあまり良い方ではなかったようです。麻布大学附属高校になってからは、改革の波に乗れない組との差が激しく、特進クラスを設けて差別化したようですが、差が激しすぎて偏差値は伸び悩み状態でした。麻布大学の附属高校なので、校長先生が教授だったり、授業も大学教授の授業を選択できることもありました。教職員の質と生徒さんの質が変わるにつれ(体育会系が薄れた)進学実績も上がり始めました。S特進(国立志望者向け授業)クラスをつくらないと追いつかなくなり、そのような対応は早い学校です。受験の為の環境はしっかり用意されていますので、成果も自分次第でしょう。昼ごはんはいつ食べても良いとか、割と本人任せでくだらない決まり事がありません。まじめな子はその自由をうまく使いますし、ダメな子は文字通りダメになってゆくでしょう。
学校説明会で訪問しました。麻布大学内に高校があり、教室や体育館はとても綺麗で、私立進学校という印象を受けました。
広くて施設がきれい。校内は掃除が行き届いている。
敷地がとても広く、校舎がきれい。矢部駅から近い。高校入口側には淵野辺総合病院やフードワン、マツキヨ、しまむらなどのお店があって便利。
基本的に良くも悪くもユルイ高校。当方、コシノブランド緑制服世代のフッチーでした。最近は経営方針変わって昔とは違うらしいですね。
のんびりしている。29年夏高校野球県大会開会式で宣誓した。
名前 |
麻布大学附属高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-757-2403 |
住所 |
〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺1丁目17−50 |
HP | |
評価 |
3.6 |
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苦い青春の記憶もあるが、今振り返れば良い高校だったのだなと思う。当時は捻くれていたが、そんな自分にも温かく接してくれる先生が多かったと思います。進学実績向上の為に色々と改革されているらしい。