歴史感じる、新しく美しい鹿島神社。
鹿嶋神社の特徴
古淵駅からのアクセスが良く、閑静な住宅街に位置する神社です。
新田義貞ゆかりで、平成29年に再建された美しい社殿が特徴です。
小さなお子さま連れでも安心してお参りできる環境が整っています。
下記段を上ると拝殿が現れ、神秘的な空間。正月ならでは。普段は御目にかかれないので。
古淵にある鹿島神社で、古淵駅から歩いて10分ほどの場所にあります!参道、本殿は、改築されて威風は、ありませんが綺麗に仕上がっています!創建は、不明で新田義貞公が鎌倉に攻めの祈願の為に創建したとも言われています!古文書によりますと、文禄2年(1593年)に奉再建鹿嶋大明神一社一宮御修復とあり、その後、慶安3年、寛延2年、文政2年に再建した記録があり、明治34年5月22日に焼失し、同36年に再建され現在に至っています!境川に近い位置にある神社で閑静な雰囲気で心が落ち着ける場所ですね!心を一新して、先ずは、ご参拝ですね!植樹された参道を登り切り、拝殿でいつも通りの二拝二拍手一拝を捧げ、今年一年の祈願をし無事に参拝は、終了です!いつも相模原から境川沿いに散歩するので、コチラの鹿島神社さんは、私的には、顔見知りの休憩スポットとして良く利用させて頂いております!皆様も境川で散歩する時には、是非お立ち寄り下さいね!それでは、皆様にも良き御縁があります様にお祈りします!
11/13に参拝、古淵駅から6分くらいですが、閑静な住宅街と境川に挟まれた森の中にたたずむ神社。まだピカピカの御社です。鳥居から真っすぐ伸びた石畳、左手に鐘楼、右手に社務所だけ。静かで何もない空間です。鐘楼の音が静けさの中に響きわたります。
近年、社や鳥居が建て替えられて綺麗になった。伝承では1333年、新田義貞公が鎌倉討幕のおり、ここで祈願するよう建てられた。境川右岸のこの地域(旧·古淵村)は新田氏の子孫たちが(南北朝時代?)群馬から移住した村と伝わっています。なお約100m 先の大日堂には、1335年の北条と足利の「中先代の乱」が和讃としてあります。
新田義貞ゆかりの神社。
たぬきが、夜中、散歩に出てきます。
神社を2年前に建て直して綺麗になりました。駐車場はありませんのでご近所の方は散歩がてら行って見て下さい。
歴史を感じます❗。
再建された(平成29年)ので、社殿や鳥居が新しくきれいです。この神社はいつ創建されたかは不明ですが、新田義貞が鎌倉攻めのおり祈願のために建立した言い伝えがあり、また、渡辺義博の子、義喬が建立した言い伝えもあります。古文書よよりますと、文禄2年(1593年)に奉再建鹿嶋大明神一社一宮御修復とあり、その後、慶安3年、寛延2年、文政2年に再建した記録があり、明治34年5月22日に焼失し、同36年に再建され現在に至っています。【掲示より】
名前 |
鹿嶋神社 |
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ジャンル |
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住所 |
〒252-0344 神奈川県相模原市南区古淵1丁目34−23 |
HP | |
評価 |
4.1 |
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毎年初詣。年越しに行ってます。ことしは、暖かく人手多く感じました。