清涼寺ヶ谷を歩く、隠れた魅力。
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京都の嵯峨釈迦堂に倣って雪ノ下の釈迦堂ヶ谷に清涼寺釈迦堂が建てられ、その後、扇ヶ谷の奥のこの谷に清涼寺が移ったため「清涼寺ヶ谷」と呼ばれるようになりましたが、後に廃寺になりました。かつては、ここから山ノ内の浄智寺に抜ける切通しがあったとも言われます。
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名前 |
清涼寺ヶ谷 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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2024.8.5北鎌倉駅→浄智寺→清涼寺ヶ谷→海蔵寺→化粧坂切通→葛原岡神社→北鎌倉駅先週葛原岡ハイキングコースで源氏山を歩いた時に浄智寺口を登り始めてわりとすぐに今まで気付かなかった分岐を目にしそこにはコース外の道により注意して通行するようにとの看板もありました地図で見たら清涼寺ヶ谷につながる道10分弱の短距離ながら本日久々に棒を振り振りクモの巣を避け下りて行き最後には荒れた竹林を抜けるとロープがあり清涼寺ヶ谷の住宅街に出ましたしばらく進むと海蔵寺への分岐で浄智寺↔海蔵寺が実はこんなに近いとは!と今更知った事に驚き花寺と言われる海蔵寺ではハスの花と種の入ったシャワーヘッドを見て本日は先週の反対に化粧坂切通を登り葛原岡神社を再訪後ハイクコースへ本日はしっかりひぐらしの声を耳に行きの分岐も浄智寺前もまた通り先週より更に汗だくだくでしたが新発見に喜びながら帰路につきました行きの浄智寺境内では白海蔵寺でもピンクのムクゲが離れた所からでも目立つように青空のもと元気に咲いていました。