縄文・弥生の時代に触れる丘。
本町田遺跡公園の特徴
弥生時代の復元住居があり、歴史を感じる丘です。
訪れると過去にタイムスリップしたような体験が可能です。
縄文・弥生時代の貴重な遺跡が保存され、見学が楽しめます。
きれいに整備された遺跡公園。土器や矢じりのちょっとした展示もあり、興味深い。
公園として整備されましたが、はっきりいってひなびた感じです。訪れる人は少ない。でも春先に訪れると桜と遺跡が妙にマッチしてのんびりとなります。傍に閉館したときの町田市立博物館があり今でも、ある雰囲気があります。、閉館はしましたが資料配ってるそうです。以前は無料で陶器とか日本画がみれました。現在の市長に代わってから300円とるようになり・・・お金払ってみるほど・・・博物館法では入場料は原則無料だそうです。都内はともかく町田市くらいは実施してほしい。市長だけのせいではないだろうが・・・市長代わってから物議をかもす提案が多い気がします。駅近くの無料駐車場が有料になったり、国際会議場の建物を建設しようとしたり、版画美術館のアトリエ分離しようとしたり・・・・・・箱モノを残すことより文化をうまく残してほしい。くだらないことを読んでくださってありがとうございます。この遺跡は10分居れば飽きます。がこの高台から見える景色、特に西側を眺めてください。夕方が日の暮れる頃丹沢山系に沈む夕日の頃が最高です。脇の墓地を下ってゆくと正面のもみじ間から最高の夕日がみえます。もっとも5には公園から追い出されてしまいますが・・・
弥生時代のお家が二つ建ってます。あまり人が居なくてじっくり見れました。またゆったりできるスペースもありましたし、トイレもキレイで良かったです。こんな施設が無料(タダ)で過ごせるのは凄いと思いました。散歩途中に行けて良かったです。
1971年に開園した縄文、弥生時代の復元住居がある公園。それぞれ微妙に違う造りがわかり、中に入る事も出来ます。(^○^) ただ、住居は2つのみ復元されていて、残りの住居址はコンクリートで覆われていて、特に見る価値は……ありません。💦
本町田遺跡は1967年に発掘調査が行われ、およそ5,500年前の縄文時代の住居址が4軒とおよそ2,000年前の弥生時代中期の住居址が7軒発見されました。遺跡の全面を発掘したことで、それまではあまり解明されていなかった多摩丘陵地の集落形態が明らかとなった上、異なる時代の遺跡が同じエリアに存在する「複合遺跡」であったことから、同丘に遺跡公園として整備・保守され、それぞれの時代の住居が1軒ずつ復元されました。1992年には東京都の指定史跡となっています。開園から35年以上が経過し老朽化が目立ち始めたため、2007年度より復旧工事が行われ、5年をかけて2軒の復元住居の建て替え、園路の整備、多目的施設の建設を完了しました。再築された住居は元々の住居址(遺構)に盛土をして復元されたため、遺跡を傷めることなく内部が見学できるようになりました。また、縄文時代前期と弥生時代中期の住居の作り方の違いを表現し、比較できるようになっています。sketch.audio
縄文・弥生式の住居があります。ガイダンスルームには、土器等の展示がありました。他に遊具などはありませんので、遊具で遊びたい子供にはつまらないかもしれません。好奇心が強い子向け。(トイレあり)整備と管理がされているので、綺麗でした。隣に自治会館と駐車場、町田市立博物館があります。駐車場は、軽自動車専用も含めて5〜6台程が駐車出来ますが、スペースは狭いです。9:00-16:30まで駐車可能。また、町田市立博物館は2019年6月に閉館していて、展示品を見ることはできない様子でした。公園前の道が裏道になっているので、スピード出しすぎている車を多く見かけます。ご注意下さい。
本町田遺跡は1967年に発掘調査が行われ、およそ5
広くて、縄文時代弥生時代を連想させてくれるのどかな公園です。当時の住まいを再現していて、中も見学できる。駐車場は無い。
縄文~弥生時代の遺跡を保存、復元展示してある。遺跡の解説も置いてあり、近所なら散歩に良い。
| 名前 |
本町田遺跡公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-726-1531 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
| HP |
https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/bunkazai/bunkazaimeguru/hommachida.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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歴史に触れることができる丘です。