2670年の歴史、安房神社の力。
安房神社の特徴
日本三大金融神社の一つとして、金運を呼ぶ神聖な場所です。
2670年以上の歴史を持ち、神武天皇にゆかりの深い神社です。
自然の中でトレッキングルートもあり、大きな御神木からパワーを感じることができます。
館山の安房神社で水取り、砂取り祈願をお願いしてから、お水とお砂を頂けます、トレッキングルートも有り、自然も満喫出来ます所々に大きな御神木、パワーを感じます行って良かったです。
日本三大金融神社の一つ安房(あわ)神社を参拝しました。古からの神々が多数鎮座おり、沢山のパワーを感じられる神社です。2月14日に訪れましたが、神社の境内に梅の花が咲き始め、春の訪れを肌で感じることができました。数度と訪れてもまた行きたくなる心地いい神社です。
金運三大神社のひとつ、房総半島の先端の方にあるこの「安房神社」初詣の混雑を避ける為に2月に来訪❄️コメリ🐔の横を曲がり数百メートル入っていくと鳥居と駐車場があります。駐車場→お正月ではなかったため空いてて停めやすい!斜めに並んで停めるタイプ御手洗→駐車場に綺麗なのがあります、隣には旧トイレ(使用不可)とにかく静かで神々しく最高でした…!これぞパワースポット😊鳥の声と風の音がよく聞こえるほど静か、人がいないおかげで神社のパワーを特に強く感じることが出来ます。木々の香りもして空気も綺麗🌳✨リフレッシュにもなります🌱金運が特に上がるということでお財布に入れるためのお守り500円をいただきました🙂↕️
安房神社に参拝してきました安房神社の創始は、今から2670年以上も前に遡り、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております神武天皇の御命令を受けられた天富命(下の宮御祭神)は、肥沃な土地を求められ、最初は阿波国(現徳島県)に上陸、そこに麻や穀(カジ=紙などの原料)を植えられ、開拓を進められましたその後、天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。 この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りされており、これが現在の安房神社の起源となったそうです陽射しが、気持ちよくゆっくり参拝できました安房神社に参拝すると心身ともに元気になります。
整備されてて臨時の駐車場もあり誘導も分かりやすくて助かりました。初詣も重なってあいにくの人の多さでしたが人が来る理由も敷地を回ると納得!本殿も立派ですが本殿右側の建物と御神水を汲める神社前がやたらビビッと来ましたね。岩との重なりもかなりかなり見応えあります。御朱印は書置きになります。
2024年11月24日(日)、一ノ宮巡拝で参拝しました。御朱印は、持参した御朱印帳に直接いただくことができました。鳥居からの参道には桜が整備されており、桜の開花時期に行くとさらに良い景色になると思います。
名前 |
安房神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-28-0034 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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星を見に舘山に来たのですが、時間もあり何があるのか検索したところ神社があったので寄ってみました。初めて来たのですが、こんなに素敵なところが千葉にあるとは知らず、この神社のファンになりました。午後3時でも空気が澄んでいて、広い敷地は凛として岩肌がドスンと構えてあり夫婦2人でとっても良い神社だねと言葉を交わしました。春は桜の木が参道にあるので桜の季節に来たいと思います。あの雰囲気を体験して欲しいです。ご神水もありますが立入禁止の場所なので確認してから入った方がいいかと思います。茶屋と併用してるので人気があるものは売り切れてしまうのでやはり午前中がオススメだと思います。