米軍ハウスの温もりカフェ。
FLAT HOUSE cafeの特徴
散策中に出会った、心地よいアメリカンハウスのカフェです。
1960年代の米軍ハウスを改装した独特の雰囲気があります。
デリプレートの味や見た目のバランスが素晴らしいお店です。
散策中、空腹に耐えかね、予備知識が無いままたまたま近くにあったこの店に入店。とにかく優しさに溢れている店内で和む。自宅も真似してみたい。屋外には喫煙席もあった(間違いだったらゴメンナサイ)。ハッシュドビーフのランチを食す。優しい味だがきちんと主張があってとても美味しい(語彙力無し)。副菜も文句無し。次回はデザートも食べてみたい。
リーズナブルかつ、凄く雰囲気が良いカフェです。
都内でも片手で数える程しかない米軍ハウスカフェ。ランチ使い向き。
味、量、バランス、見た目どれも良かったです🎵
お店の外から見ると全く分かりませんが店内は非常に広くゆったりとできます。ランチに行ったもののどれを頼んでいいか分からないほどどれもおいしそうでした。個室もあるので今度は個室を利用してみたいなと思っています。
いつも人が多いですが落ち着いた雰囲気です。キッシュはいつ食べても美味しい~!
面白いレストラン。1960年代に駐留米軍ファミリーが建てたお家(=米軍ハウス)が今はカフェとして。オーダーした彩り豊かなデリプレートランチはアメリカンなイメージとは真逆で、塩麹和えや切り干し大根、冬瓜、黒米などヘルシーであっさりした和テイスト。女友達と一度行ってみたいね〜と訪れましたが、他のテーブルは皆さん慣れたご近所さんの様子で、地元の方々の気軽なカフェなようでした。
Eテレのふるカフェでもロケされたアメリカンハウス。雰囲気もあるが、料理も可愛らしくてかつ美味しい。
1960年代に建てられたアメリカ兵とその家族に建てられた米軍ハウス。アメリカ兵が帰国後は数々のアーティストが住んだりしていました。(音楽家の大瀧詠一さんは福生の米軍ハウスに住んでいて、あの名曲ナイアガラトライアングルは福生で出来た曲。作家の村上龍さんも一時福生の米軍ハウスに住まわれていました。デビュー作の「限りなく透明に近いブルー」は福生の米軍ハウスが舞台になっています)1970年代から1980年代の文化活動の一部を担った場所ともいえますが、今では老朽化が進み、ほぼ取り壊されています。フラットハウスカフェは中央林間の駅から徒歩5.6分の場所にある米軍ハウスを利用したカフェ。昔は座間•厚木基地で働いていたアメリカ兵と家族が住んでいました。古いけれど、昔のアメリカの雰囲気が味わえるハウスが取り壊されるのは惜しいと、ハウスのムードを愛するアーティスト達が8人集まってカフェをオープンしたそうです。店内は昔のアメリカドラマで見たそのもの。ドアを開けると大きなリビングがあり、左にはキッチン。窓も大きく、明るい造りです。奥の部屋もカフェ使用になっていて、個室としても使えそう。テーブルも椅子もバラバラなのですが、趣味が統一された雰囲気でとても趣味かいいです。可愛らしい女の子の絵が何枚か飾ってありましたが、これは青山京子さんのもの。このカフェの立ち上げメンバーの1人です。また、アラタクールハンドさんの本も置いてあります。アラタさんはフラットハウスが好き過ぎて本まで出されたイラストレーター。このフラットハウスカフェの立ち上げメンバーの1人でもあります。カフェオレもチーズケーキも美味しく、満足しました。定期的に通おうと思います!素敵なカフェ!
名前 |
FLAT HOUSE cafe |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
046-283-2322 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

デリプレートを注文。9品+ライス。使用している食材の種類が豊富で、味付けもレパートリーが多い。楽しみながら食事ができました。