氣田川橋、歴史を感じるレトロ感。
氣田川橋(県道285号線)の特徴
山に映える赤色の吊橋が印象的で、眺める価値があります。
リベット接合の鉄骨とコンクリートの融合が魅力的な長い橋です。
手すり部分や苔むすコンクリートに歴史を感じるレトロ感があります。
トラックはアウトー!普通車なら大丈夫な橋です。
車のすれ違いが出来ないので、対向車がいる場合は待つ必要があります。
山に映える赤色、リベット接合の鉄骨、ワイヤーを支える巨大なコンクリートの塊、狭い道幅・・・苔むすコンクリート僑部分、手すり部分も、建築技術の古い歴史と長い時間が絶たないと素晴らしいレトロ感は出ないからいいんだなぁ~
正しくは「氣田川橋」。最近塗装を塗り直したらしく、真っ赤な橋桁が印象的。遠くから見ても、とても映えます。
可愛らしいですが、結構長い橋です。空の青さと新緑の緑、川面のきらめきに橋の赤が映えますね。
名前 |
氣田川橋(県道285号線) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

吊橋とポニートラスの複合橋。