崖の上に鎮座する歴史の神社。
山王日枝神社の特徴
延文元年以前に創建された歴史ある神社です。
台風被害を受けた境内の木々が間引かれています。
崖の上に鎮座し、独特の景観を楽しめる場所です。
この神社も、「御嶽神社」と同じく創建は延文元年(西暦1356年)以前と伝えられている。文久元年(西暦1861年)に再建、その後の改築・修理を経て昭和54年に境内の整備と社殿の新築を行なっている。 祭神は「大山咋命(オオヤマクイノミコト)」
崖の上に鎮座。崖したから鳥居をくぐり階段を上がると社殿です。
名前 |
山王日枝神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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2019年の台風被害で境内の木々を間引いたそうです。桜は春の日に残してたと掃除していた方がおっしゃってました。