近江町市場で朝ラー体験!
近江町ラーメンの特徴
近江町市場で楽しめる朝ラーの専門店です。
麺屋こうすけの2号店として登場しました。
8時の開店から新鮮なラーメンが味わえます。
失敗した。私にとってはラーメン類を食すとき「必須」の調味料がカウンターやテーブルの上に「一個も置いてない」。入店時、聴けばよかった。「コショウが出てないけどありますか?」と(これで京都で一度失敗しているのに性懲りもない)。カウンターに座り、醤油ラーメンがきてから「コショウ下さい」と言うが「ありません」と。ラーメン‐蕎麦類は、調味料でもって自分流に「味変え」しないといやなので、当然「嫌気」がさす。私にとってコショウなしでラーメン喰えというのは「押しつけ」に過ぎない。これで大幅に「げんなり」きた。値段も高め。スープの味は丁寧に「出汁」を取っているのはわかる。この辺は好みの問題だが、スープが「甘口」で私には合わない(しかもコショウが机上にない)。ということで☆二つになった。
近江町市場に、お目当ての店が今日まで休みとの事で少しブラブラしてて朝ラーの店が有ったので、8時の開店から入店!近江町ラーメンの売りは、特製のどぐろラーメン😆 (1500円) を注文❗️少し待ってたら、ラーメンが運ばれ来ました見た目も、香りも良い👍スープの味も、のどぐろの風味もあり味もあっさり👍麺も美味しかった👏次回は、醤油牡蠣塩ラーメン(1700円)を食べてみたいです🤔朝、8:00~10:00まで100円offでした。
シルバーウィークの土曜日の朝。他の店も活気あふれてる。海鮮丼屋はいっぱいあるが、朝ラーはここしかない。もう一時間始業が早いと仕事前にも利用できる。特製との違いは煮玉とチャーシューの枚数。今回はのどぐろのスープが目的だったので、通常版。前払式。トチツーカは不可といわれPayPay利用。1番のプレート。お冷はセルフ。観光客、異人、親子連れでみるみるうちに座席が埋まる。こうすけは、海鮮スープではないの、これからのびしろにも期待したい。
麺屋こうすけの2号店として7/19にオープンしたみたいです。こうすけの名前もなく近江町ラーメンと言う店名なので13時過ぎだけど先客は1名でした。場所も分かりにくくグルグル歩き回りました(笑)レジで注文して先払いシステム醤油ラーメンを注文しました。スープから飲むと鴨と大山どりから炊き出したスープとのことで甘味のあるスープでタレの醤油の方はキレがなく鶏の方が強い感じでした。麺は細麺のツルしこプツンの好きな麺です。チャーシューは豚肩ロースと鶏の低温調理されたものです。メンマは極太でも固くもなく食べやすかったです。麺屋こうすけの方は食べたことないので比較出来ないけどはやし田系列ってことで味は近いものがありました。個人的な好みとしてはもう少し醤油のキレがあった方がいいなとは思いましたが美味しかったです。のどぐろラーメンは新宿のはやし田で食べたことありますが生臭さを感じたので今回は醤油ラーメンをチョイスしました。あと店内と言っても扉もないフルオープンでほぼ外で食べてるのと変わらないのでエアコンもなく今の季節は非常に暑く食べ終わる頃には汗だくでした。星マイナス2にしたのは醤油のキレがないのと熱いラーメンを食べる環境ではないなということで星3にさせてもらいました。
名前 |
近江町ラーメン |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-263-4433 |
住所 |
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HP |
https://www.instagram.com/ohmicho_ramen_kanazawa?igsh=MWlnZDIxaGwzZjhteA== |
評価 |
4.0 |
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近江町市場で朝食を💗とは言え、朝から海鮮丼はちょっとなぁ💦と思ってたところに、朝ラーできるラーメン屋が2024七月に開店したと聞き、やってまいりました。通りに並ぶカニ🦀」ウニ、牡蠣🦪などの眺めをおかずに「のどぐろラーメン」をいただきました。のどぐろがどんな出汁になるかは存じ上げませんでしたが、アゴ出汁コク深いバージョンといった印象でした。大変好みなスープ、麺は菅野製麺で美味しく完食完飲しました。