1842年の歴史を感じる山の先。
多賀神社の特徴
天保13年(1842)創建の由緒ある神社です。
山を登った先にある神社は、自然に囲まれた静かな場所です。
枯葉の散る道を進むと、特別な雰囲気が漂います。
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山を登った先にあります枯葉で足元気をつけて下さい。
名前 |
多賀神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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天保13年(1842)旧美濃国土岐郡土岐村根竹組志願により近江国多賀より勧請と記されている。古老の話によると、天宝の頃、この地域で疫病が発生し、多くの人がもがき苦しみ、果は命さえ奪われる日が続くようになり、人達は疫病退散・病気回復を願い、延命長者の神様と仰がれている御多賀様(多賀神社)を勧請し、盛大な奉建祭が斎行されて疫病はすっかり治まり、安らかで幸せな暮らしが戻った。