ドラム缶風呂で自然満喫。
清津峡キャンプ場の特徴
自然豊かな場所で、歩いてしか行けないキャンプ場です。
人気のドラム缶風呂は、リラックスできる最高の体験です。
静かな雰囲気の中で、ゆったりと過ごせるキャンプが楽しめます。
テント泊利用に際して管理人の方とお話させて頂いたところ、1人で管理されている事情もあり、最近の流行のせいか問い合わせが多く対応が大変なので、当キャンプ場の写真や動画を無断でアップロードするのは避けて頂きたいとのことでした。キャンプ場の立地が悪く、駅からバスで最寄りのバス停まで行き、そこからは山道を15分ほど徒歩で下らなければならない為、運べる荷物には限界があるとのこと、また、冬季は水道が凍り断水する恐れがある為、水も持参する必要があるとのことでイメージと現実とのギャップを管理人さんは心配されておりました。上記の理由から、なるべく過去に利用したことがある方やその方の紹介での利用を優先したい様子だと、管理人さんとのお話から感じました。飲食業界の方からも最近の方々のマナーの不足を聞き及んでおりますが、他の心無いレビューをされている方のように、こういった自然を愛するはずの方々までもマナーが低下していることに憤りを感じます。ご自身の都合ばかり考えて相手の都合を考えない方々を、近頃頻繁に見かけるように思えます。そういった方々が当キャンプ場に注目するのを避けて頂きたいので、星を2つとさせて頂きます。2020年2月22追記見学させて頂きました。新東名の工事のため、定期的に発破工事があり一時的にうるさくなるようですが、その時以外では静かな場所です。イノシシが出るとのことで、獣害対策のための罠が森に仕掛けてあり、森の奥へは入らないよう注意が必要とのことです。また、イノシシが食べ物を目当てに、人が少ない時にはテントサイトまで来る恐れもあるそうです。夏と秋は山ビルも出るとのこです。山道は、登山道と同じ舗装されていない、踏み固められているだけの道ですので、荷物のほぼ全てをバックパックに詰める必要があります。以上の点を踏まえ、過去に利用された方やその方の紹介以外ではお勧めできません。管理人さんは山男といった印象で多弁ではありませんが、他のレビューの方が書かれているような、礼を失した方ではありませんでした。
自然か豊なこの場所。今は新東名高速道路の陸橋(つり橋)の建設が始まって居ます。利便の良い効率的な高速道路ですが、勿論私も使っておりますが、出来上がる前の「大自然」を見学してしまうと…複雑な思いも又感じられます。
ドラム缶風呂がお気に入りです。時々、ハンモックで揺られるのも心地よいです。
名前 |
清津峡キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-2403-7455 |
住所 |
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HP |
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/kankou-sub/kiyotsukyo.html |
評価 |
3.4 |
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