昭和六年からの子供用サッカー。
稲荷神社の特徴
昭和六年一月に再建された歴史深い神社です。
子供用のサッカーのユニホームが飾られています。
開放的な扉から新鮮な空気が流れています。
空気の入れ替え中でしょうか、扉を開放しているところに通りかかりました。ここに稲荷があるというのはこの辺りも昔は畑だったのでしょうか。
再建は昭和六年一月とあるので、紛失から7年間は捜索が続いていたわけです。
なんか、分からないがずっと前から子供用のサッカーのユニホームが置いてある。何故だかは不明。
名前 |
稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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詳細は不明。注連縄の存在や塗り直しの痕跡から年に何回か維持・整備の活動をしていると思われる。それなりに信仰されているように見えた。