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名前 |
四王寺三十三体石仏(1番石仏) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
とてもわかりにくい場所です。13番カーブの近くに案内看板がある進入路があります。進入路にはチェーンで車止めされているため車を停める場所が近くにはありません。進入路から看板のとおりに行くとけっこう長く歩いて着きますが、実は近道があります。歩道はないのですが、この進入路の右手に水が流れており、その水の流れに沿ってやぶを下ると5分くらいでつくことができます。1番にふさわしく、滝の横に位置するとても雰囲気のある場所です。以下は「四王子県民の森協議会」の解説文です。↓「2体あり、どちらも如意輪観音坐像です(左:像高30.5センチメートル、右:像高35センチメートル)。左の観音像の台座正面には、「太宰府 一番 施主 柴田市次」、左の観音像の台座正面には、「一番 如意輪観世音菩薩 堂主 初村松静 熊本市本野アイ 外同行一同」の文字が刻まれています。左側の石仏が本来の三十三体石仏とされています。」