開港広場で歴史を感じる。
日米和親条約調印の地の特徴
近代日本の発信地である記念碑、歴史を感じる場所です。
交通量の多い交差点に佇む、静かな憩いの公園的スポットです。
開港広場公園の海側入口に位置する、隠れた魅力的な記念碑です。
交通量の多い交差点にありますが公園内はゆったりとしてました。山下公園やレンガ等も有名なので全員が足を休ませることはありませんが知る人は足を止めていく場所だと思い個人的に好きな場所でした。近くに県庁もあり建物を見て歩くだけでも良いと思います。
油断するとスルーしてしまいそうな普通の噴水のある憩いの公園的な見た目ですが、よく見るとちゃんと看板もありました。目の前に開港記念館もありますのでセットで楽しんではいかがでしょうか☺️
近代日本が、ここから発信したと言っても過言ではない。教科書に載っている案件。実際の場所は、もうちょっと県庁側なのは仕方がないこと。実際は隣りの横浜開港資料館にある玉楠の木の袂付近がその場所らしい。
開港広場公園の海側入口にある記念碑。開港資料館の近くには地域史跡への登録した際の柱が建っている。実際に締結が行われたのはここではなく県庁に近い場所だったそうだ。
名前 |
日米和親条約調印の地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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横浜にペリーが来た際にここにも来たのだと思うと、歴史の地に立っていると感じて感慨深い思いになります。