夕暮れの安倍川、スリル満点の吊り橋。
相渕の吊橋の特徴
夕暮れ時に訪問すると、恐怖感が募る特異な吊り橋です。
バス停の横に位置する赤い吊り橋は印象深い存在感を放っています。
板が傾いている場所や金網の壊れた部分が、スリルを提供しています。
夕暮れ時に訪問、兎に角恐いの一言に尽きる橋は人10人までしか入れない。細いワイヤーのみで支えてる橋は一箇所劣化によるものかパーツが外れていた、、この時は静かに歩いたが間もなくバランスを崩して崩壊するだろう。実際この近くには崩壊した橋がまだそのままの状態で残っている。一人が歩くとその揺れで大きく上下にたゆむ、それがまた恐すぎる。人通りはほぼゼロなのでゆっくり夕暮れを楽しむならば中腹にある鉄骨の柱がある地点が良いだろう。そこ以外は本当にいつ崩落してもおかしくない。だが最高!いつまでも残っていて欲しい!
訪問日 2024/11/22多分、安倍川に架かる吊り橋で最長でしょう、全長が264.2mもあるそうです。全国でも有数の長さの人道吊り橋が静岡市にあることに驚きました。吊り橋は水道管?がある側に少し傾いている様で、歩いているとバランスに違和感を感じますが、定員10名としっかりした吊り橋なので安心して渡りきり往復できました。「相淵橋」あいぶちはし分 類 人道橋竣工年 1977年6月橋 長 264m+(県道側スロープ)12m巾 員 1.1m 床板幅 0.6m径間長 (東主塔~中央主塔) 151m(中央主塔~西側主塔) 113m高 さ 10m歩道部 木板。
バス停の横にある赤い大きな吊り橋。遠くから見えて渡りたい!って思い帰りに寄りました。手すりが細ーいワイヤーで不安でめっちゃ揺れる🫨ある意味前日に行った寸又峡の夢の吊り橋より怖かったです。渡りきるのは5分くらいかかりそう。
平日昼間は誰もいなくて半分まで歩いて帰りました。
バス停の横に架けられた長めの吊り橋。
高い所苦手😭なので「長いな~❗」と言う前に10mくらいで進んでUターン/帰還しました。駐車場がないせいか?いつ通りかかっても誰もいません!
少し板が傾いているような感じで、金網も壊れているところがあったりで、別の意味でスリルがありました。距離は長めの250メートルくらいあるので楽しめます。
人しか渡れない吊り橋。
| 名前 |
相渕の吊橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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2025年6月訪問安倍川を遡って最初に目にする吊り橋です。真っ赤な主塔が目立ちます。河川敷の右岸(西側)に流れが偏っているためか(?)橋脚も右岸寄りとなっており、アンバランスな外見に感じました。橋の幅は狭いですが、踏板の両側に立ち上がる金網が踏み外し対策となっており、安心感があります。銘板では「あいふちはし」と濁点がありません。上流の蕨野地区の吊り橋が望めました。