異国情緒漂うスパイスカレー。
札幌スープカリー アナンダの特徴
異国感満載のムーディーな空間で味わうカレーが魅力的です。
初訪問でもアクセスしやすく、平日ランチにぴったりのお店です。
スパイスカレーが素晴らしく、訪れる価値があります。
以前関内から歩いて横浜へ向かう途中で気になっていたお店です。土曜の11:20で3人目、次々と並んでいました。開店前に店内に入れて貰えるのは有り難いです。チキンスープカレーの5辛瞑想を注文です。カレーは大きめの1枚肉入ってて食べ甲斐あります。あとはジャガイモ、ニンジン、インゲン、ゆで卵と飽きない布陣。本当は瞑想したいところでしたがスパイスの痺れる辛さで汗だくでした。辛さと旨味が共存しているので最後まで美味しく食べることできました。今回キーマが売り切れだったのである時にまた来たいですね。
異国感満載かつムーディーな空間で喰らうスパイスカレーは素晴らしかったです!辛さを0〜15まで選ぶことができ、なんと5辛までは無料です!ただ説明書きを読んだところひよってしまい3辛にしました。笑ギリギリむせないで食べられるの辛さでした。スープカレーと野菜や鶏肉の相性がとても良かったです。食べていて全く飽きることがないので、余すことなくいただきました。フランクな接客も居心地が良かったです。ご馳走様でした。
ランチで利用。道路側からは見つけにくいお店です(^_^;)笑そして小さな店なので、大人数での利用は難しいです。入り口は細い螺旋階段でぐるぐると上がるとお店があります。メニューは数種類ですが、注文可能はチキンカレー一択でした。常連客さんが多いのかな?自分たちはメニューの説明聞きましたが、他のお客さんはスラスラと注文してました。辛さは3をチョイスしました。そんなに辛くない?と思って食べ進めると、後からじわじわとキます。具は大きなチキンとジャガイモ、ニンジン、ゆで卵、その他多数?いい感じでスパイスが効いていて食べやすく、美味しかったです♪チキンは骨付きではないので、全て食べられます。ご主人は札幌で研究されたのか、本格的なスープカレーが味わえるお店でした。
名前 |
札幌スープカリー アナンダ |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-316-1288 |
住所 |
〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1丁目38−2 咲久良ビル |
HP | |
評価 |
3.8 |
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平日ランチタイムで初訪問です。ちょうど正午の入店でしたが、運良く一席が空いていて待たずに座れました。注文したのは「やわらか炙り でかチキンカリー(虚空 13辛)、完全なチャレンジングメニューです。激辛にも関わらず、複雑なスパイス類やベーススープの美味しさは感じとる事ができました。口腔の刺すような痛みと滝の如く吹き出す汗と格闘しながら食べ進む頃には、すでに20分が経っていて、店の外には席待ちの行列が出来ていました。長居し辛い時間帯に訪れたのは失敗でしたが、スープ4口ほどを残して会計・退店しました。次回はノーマルの辛さでゆっくり味わいたいと思いました。