他では体験できない探検鍾乳洞。
入水鍾乳洞の特徴
濡れながら進むB、Cコースで真の探検体験!
他では味わえない非現実的な世界を楽しめます。
あぶくま洞とセットで訪れるのがオススメです。
家族で娘小1小3の姉妹と4人で伺いました。受付の方がとても良い方で、丁寧に説明してくれました。行く途中に若いカップルにヘッドライトとロウソクもらいました!ありがとう!チョー役に立ちました。Bコースを目指しました。Bコース入ってすぐの水位が大人のひざくらいまでで最深と聞き、突破を試みましたが、きゃーぴー言って、引き返しました(写真:ヘッドライトの小3)。きゃーぴー言ってる間にパパの足は冷たさにマヒして逆に心地よかったですが、一緒に戻りました。パパは結構デブなので戻るときも狭さにはまって出られないかと思いました。中は狭いところもあれば開けたところもあり、また、起伏もあり、子供はとても喜んでいました。口を開けて待っている洞穴に入るとき、冷気を吐き出しているのですが、そこからもうイイ感じですよ。結構ハードなので、出たときはもう「シャバの空気だ」って感じ。なかは何か所かすれ違いの退避空間があり、お互い譲り合いながらお客さんもとってもいい人ばかりで、やっぱり福島とっても好きになりました。※マリンシューズで行きました。常にしっとりしているので、マリンシューズがよかったです。持っている人は持っていきましょう!
2022年8月22日㈰訪問。Aコースでも、あぶくま洞の探検コースよりスリリング!!!!!水には濡れないAコースでも、足元には水が流れているので(雨が降ったあとだったからか?)要注意⚠また、一本道?対面通行のため、すれ違うことができない場所も多い。譲り合いましょう。Bコース手前で引き返すが、Bコースは真っ暗で本当に怖そう…みなさん、よく行けるなぁ…非日常な体験、洞窟探検ができるおすすめの鍾乳洞。駐車場は狭い。
皆さんの口コミのおかげで準備万端整いました〰️⤴️水の冷たさで足がやられるのも想定内だったので、耐えることが出来ました。Bコースでしたがメチャクチャ楽しめた。ワイドボディーの方や背の高い方、身体が固い方は厳しいかもしれないですね~。小さな穴を通ったり屈んで通過する所もあるので…。諸々レンタルもあるし、ヘッドライトの購入も出きるので近くに来たならチャレンジして欲しい。次はCコースもチャレンジしたいな。
あぶくま洞のあとに、ついつい来てしまうところ。でも、到着時間が遅いと、Bコースが楽しめない。今回はAコースだけでしたが、結構縦横狭いところを通るので、思った以上に楽しめた。まあ、出会う人はBコース帰りの人が多かったのでちょっとうやらまし買ったです。今度はBコースに行ける時間に来たいと思います。
なかなかなアドベンチャーコースです。1番奥まで行くには事前予約が必要で、2番目の奥まで行くには全身の着替えが必要です!
一度経験してみるのは有。大人も子供も貴重な体験が出来る。Aコースだけでも雰囲気は味わえるが、おそらく往復20分かからない程度ですぐ終わってしまう。せっかく行くならせめてBコース(約1時間)ただし、閉所恐怖症、暗闇が怖い、基本的に怖がり、な人には向かない。大人も余裕がなくなるので、子供を連れていくならば一人でやれる子でないと厳しい。ヘルメットは無くても探検可能だが、おそらく頭にたんこぶは出来る。持つライトでも探検可能だが、片手が塞がるため、ヘッドライト推奨。
Bコースまでしか行きませんでしたが、本当に楽しめました。係の人が「水が冷たいですが5分もすればマヒしてきますから・・・」っていう意味がよく分かりました。途中、狭いところがあり体がつりそうになりながら通りましたが、かなり苦戦しました。抜けようとしていると自分がどんな体勢になっているのか分からなくなりますw アドベンチャー的なことが好きな方は是非トライしたほうがいいです!!駐車場から受付まで距離があるので、着替えは持っていってロッカー(100円)に入れておくのがいいと思います。子どもも楽しめます。狭いところや暗いところが苦手な方は控えた方がいいと思います。
暑い日に着替え持参でしっかり準備していくのがオススメです。水温は真夏でも冷たく感じるので、結構体力消費すると思います。洞窟探検はなかなか体験できないので、良い思い出になりますが、弊社恐怖症の方は隣の阿武隈洞のほうがいいかな?
今まで訪れた鍾乳洞で一番楽しめました。身体が硬い人は良くほぐしてから入洞しましょう。私は、頭にコブが数ヵ所出来ました。(笑)翌日は筋肉痛でした。カッパ&長靴ではなく汚れても良いピッタリした服がオススメです。ビーチサンダルよりも濡れてもOKな滑らない靴が良いと思います。
名前 |
入水鍾乳洞 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0247-78-3393 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

平日の午後に訪問しました。当日は先に神俣駅からタクシーであぶくま洞へ行き、そこからタクシーで入水鍾乳洞へ。どちらもバスは無いので、行く時は徒歩かタクシー、自家用車になります。タクシー代はあぶくま洞まで1650円、あぶくま洞から入水鍾乳洞が約2500円。神俣駅ではタクシーが待っていてすぐ乗れましたが、あぶくま洞では電話で呼ぶように言われました。前日まで雨で水の量が多かったのか、1番深い所では膝上まで浸かりました。ラッシュガードのTシャツ、短パン、スパッツ、マリンシューズ、ヘッドライトの服装だったので濡れるのを気にせず進むことが出来ました。とにかく水が冷たいのですが、ほかの方達が言うようにすぐ慣れます。あとは狭い所や四つん這いになる所を頑張って進みます。平日の為か中では私達の他は3人しかすれ違わなかったので、探検気分も存分に味わえました。初めてのケイビングでしたが、行って良かったです!写真を撮りながらゆっくり進んだので、1時間ちょっとかかりました。帰りは菅谷駅迄徒歩で約30分で着きました。