津之江の神社で素盞鳴尊を拝む。
筑紫津神社の特徴
赤い鳥居をくぐると、本殿や石柱が迎えてくれる雰囲気です。
トンド焼きや古木百選のクロガネモチが楽しめる神社です。
津之江の地名発祥の神社で、素盞鳴尊が祀られています。
1月15日はトンド焼きです。
住宅街にある神社。近隣の道は昔ながらの細道。不慣れだと行き止まりに頻繁に遭遇。自転車、徒歩でも道に迷う。
津之江の地名発祥の神社素盞鳴尊が奉れている津とは港のこと今城塚に眠るとされる継体天皇の時代筑紫と呼ばれていた九州で磐井の乱が起こり、その討伐軍を送った津であったのではといわれている赤い鳥居をくぐると本殿が左側にあり本殿に向かって左に天照大神と彫られた石柱右に熊野三所権現の石柱がたっているクロガネモチの木は高槻古木百選に選ばれている高槻ホームページ等を参考にした。
天照大神の石があった。橋も珍しいよね。
「津之江」の地名発祥の神社で、素盞鳴尊を奉る。津とは当時の港のこと。今城塚に眠るとされる継体天皇の時代、当時「筑紫」と呼ばれていた九州で「磐井の乱」が起こり、その討伐軍を送った津であったのでは、との探究心をくすぐる。
名前 |
筑紫津神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-683-3333 |
住所 |
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HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai2shibu/takatsuki-city/02059tsukushitsujinja.html |
評価 |
3.2 |
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本殿の向かい側に、池を跨ぐ橋があってその先に祠があります。オフシーズンの11月下旬はちょっと寂しい佇まい。