江戸時代から続く大凧揚げの魅力!
相模川グラウンドの特徴
江戸時代から続く歴史ある座間の大凧揚げの会場です。
河原に位置する特異な景観の競技場です。
台風被害から復興中の注目のスポットです。
河原のグラウンドです。利用料金は無料。インターネットでの予約が必要です。5面ありサッカー、ソフトボール、少年野球で利用されています。春など乾燥した日が続くとめっちゃ砂ぼこりが舞い目が開けられません😅駐車場はあります。簡易トイレも近くにあります。ティッシュの備え付けはありません。ご自身で用意してください。近くに大きな木の下にベンチがあり暑いときは日陰に避難できます。
今は昨日(2019)台風被害から復興工事中です。10月1日から使える予定です。のはずが12月25日まで延期です。トイレは簡易のみで、風と花の観光休憩所あらいそ(徒歩5分 川の北上・相模原側 新戸スポーツ公園 駐車場を抜けると早く行けます)まで我慢して下さい。水のみ湯は2ヶ所あります。
名前 |
相模川グラウンド |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-252-8162 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
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江戸時代から200年以上続く「座間の大凧」の大凧揚げ会場です。毎年5月4,5日開催!当日は友好交流都市の秋田県大仙市の協力で打ち上げられる「昼花火」から始まり、わんぱく相撲や働く車展示や米軍鼓笛隊など毎年盛況です!普段はサッカーと野球のグランドとして活用される河川敷です。