日本一標高の高い南相木ダム。
南相木ダムの特徴
南相木村の最奥に位置する、日本一の石造りダムです。
標高1,532mからの絶景は、訪れた人を楽しませます。
神流川発電所と連携し、歴史的なダム巡りにぴったりです。
ダム巡り:長野-南相木ダム。(202407M)ロックフィル式ダム、 高さ53メートル、堤頂長165メートル。 信濃川水系南相木川 に建設された 発電 を目的としたダム。 まず目を引くのはその白さ。 周辺で採掘される石灰岩で作られているそうだ。 ダム本体だけでなく、施設内の至ところにあしらわれており、とても綺麗な外観となっている。 天端も欄干に相当するところにも使われており、遠目に見ると西洋の城壁みたい。 天端を渡っると巨大なタイヤのモニュメントがある。 ダム建設で活躍した大型トラックのタイヤだそうだ。 下流側を見ると、何か不思議な模様が見える。 後で調べたらウズマク広場というダム施設の一部だそうだ。 緑と空の青、そしてダムの白とどこか外国の風景のようだ。 ダムに訪問する際は、こちらも一見されたし。(ダムに向かう道の途中で分かれ道があった)ダムカード:南相木温泉「滝見の湯」 にて配布中。
ダム堤体天端が日本でいちばん標高が高いところにあるとのことで、ダム好きとして行ってみました。南相木村に入ってから所々に案内看板が立っていますので、不安になることなくダム堤体までたどり着けます。途中の道はそこそこ交通量があるのか、ガレた感じはありませんでしが、所々小さな落石があり走行には注意が必要です。現地にはトイレはありますが、ゆっくりするなら飲み物や食べ物の事前調達は必須です。ソフトバンクの電波は届いたり届かなかったり、auはなんとか届いている感じでした。docomoは回線がないので調べておりません。
南相木ダム 標高が1.532mで日本のダム中一番です。9月には山梨県甲州市にある上日川ダム三番目1.486mも訪れたので後は二番目の野反ダム1.517mへの見学です。南相木ダム、上日川ダム共に東京電力の発電用ダムです。白い石灰岩で積み上げられダムの堤高136m、堤頂長444mです。石灰岩の白と湖の青さのバランスがとても良く似合う風景です。奥三川湖には遊歩道(一周5.5km)があり春から秋にはハイキングも出来、上流には展望台や広場、公園 ダム下流には ウズマクヒロバもあり車で行く事も出来ます。
景観も良く楽しめる場所です。上流はダムの周りを一周出来、色々な広場が儲けられていて、蛇や鹿等の遭遇もありなかなか楽しめます。下流にはウズマクヒロバがあり、ロックダムの眺めも壮観です。そしてヒロバ全体の景観が素晴らしいです。冬季間は通行止めになるためダムには行けないそうです。
日本一標高の高い(1,532m)石造りダムっす😃群馬県の上野ダムへの落差を利用して神流川発電所で発電💡しているそう。⛰️奥深く🏞️大自然を満喫出来ます。(R141より入って~かなり遠いですが…)ダム湖周辺は遊歩道が整備されています。(約5.5km)ゆっくり散策して、帰路で滝見の♨️につかり 汗流してぇ〰️です。✳️注意)道すがら所々に落石があります😨のでパンクに十分注意してくださいねっ😊また野生動物もおりますのでそっちも注意が必要ですな。
名前 |
南相木ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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南相木村の1番奥にあるダム。なかなかの景色感。八ヶ岳も綺麗に見えました。ただ道中は落石が半端ないので踏まないよう要注意です。