歴史感じる神輿と五輪塔。
琴平神社の特徴
お寺の境内に位置する、個性的な神社です。
五輪塔や道標が多く集められていて見応えがあります。
歴史的建物と漆塗りの神輿が魅力的なスポットです。
五輪塔、道標が集められている。庚申塔もあり。
下飯田交差点近く、東泉寺のすぐ横です。東泉寺の本堂と墓地の間に社があり、初めて訪れた人はちょっとした錯覚というか??って感じになることでしょう。「天正18年(1590)に下飯田の領主になった筧助兵衛為春は菩提寺の東泉寺を、境川のたび重なる氾濫から寺を守るため寺域を現在地に移築し、その際、水難守護治水の神である金毘羅神を元木の村と寺の鎮守として勧請したのが初め(神奈川県神社庁HPから引用」だそうです。
歴史的な建物と神輿の漆塗りが最高でした‼️
こちらの神社は、お寺と同じ敷地内にあって、どちらが本業?(たぶんお寺にくっ付けた?)みたいです。歴史的にはいろいろあっての事だと思いますが、手水がひどいです。柄杓もあるんですが、苔がはえていてとても使える状態ではありません。神社の方はもしこのコメントを見たら改善して欲しいです。
名前 |
琴平神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.9 |
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お寺の境内にあるちょっとかわった神社です。